過去ログ - めぐみん「行ってらっしゃい、ゆんゆん」ゆんゆん「またね、めぐみん」
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◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:19:46.07 ID:OmZmP1SP0
ゆんゆんは私から決して視線をそらさない。
私は悪いことをしたかのように慌てて視線をそらしてしまった。
そんな私にゆんゆんは優しく諭すように言う。
以下略
22
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:20:17.03 ID:OmZmP1SP0
「私ね、もう80歳なんだよ」
以下略
23
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:20:49.83 ID:OmZmP1SP0
…………。
以下略
24
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:21:23.65 ID:OmZmP1SP0
…………。
わかっていた。
以下略
25
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:21:56.08 ID:OmZmP1SP0
「めぐみん。ごめんね。ごめんね。ごめんね」
謝るのは私の方なのに……ゆんゆんはごめんねと続ける。
「ごめんね。本当はもっともっと一緒にいたかった。孤独が辛いって、誰よりも知っているのに……独りにさせちゃってごめんね」
以下略
26
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:24:01.17 ID:OmZmP1SP0
* * *
以下略
27
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:24:30.54 ID:OmZmP1SP0
笑うだけ笑った私は、『今晩は何が食べたいですか?』を聞くかのような軽い口調で。
「どうせならゆんゆんもリッチーになりませんか? 友人であるウィズやバニルと一生遊べますよ?」
私はわざわざ言わなくても答えがわかる質問をする。
以下略
28
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:26:54.71 ID:OmZmP1SP0
■5 この素晴らしい世界に爆焔を!
昨夜、昔話に花を咲かせた。
以下略
29
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:27:23.62 ID:OmZmP1SP0
「さあ、私の最高の爆裂魔法をゆんゆんの為に披露しますよ!!」
「ねえ、標的はどれにするの?」
「そうですね。あの大きい岩などどうでしょう?」
以下略
30
:
◆xW69XHZIXl2A
[saga]
2016/06/24(金) 21:27:55.48 ID:OmZmP1SP0
私は左目の眼帯をむしり取り、杖を構えて詠唱する。
「黒より黒く闇より昏き漆黒に」
以下略
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