過去ログ - みも「なんかμ'sのみんなが忍者になってた件……」
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699: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:47:45.01 ID:FGFremolO


と、そこに。


以下略



700: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:48:25.94 ID:FGFremolO

展開された糸は、空蜘もろとも涼狐を縛り上げるように。

一括りに拘束され、身動きが取れなくなった空蜘と涼狐。

以下略



701: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:49:03.09 ID:FGFremolO

涼狐「えっ……まさかそっち系? そういうのは依咒ちゃんだけで足りてるんだけど…」


……と。
以下略



702: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:49:54.33 ID:FGFremolO


……そして。

脱け出す間際で、その短刀を。
以下略



703: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:50:31.33 ID:FGFremolO


涼狐「ありゃ? 忍者なのに運が良いねぇ」


以下略



704: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:51:41.84 ID:FGFremolO


ヱ密「大丈夫? 空蜘」


以下略



705: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:52:30.49 ID:FGFremolO

──……。



以下略



706: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:53:13.49 ID:FGFremolO


涼狐「……あれ?」


以下略



707: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:53:42.14 ID:FGFremolO


トイズと術の、単純な力比べである──。


以下略



708: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:54:11.59 ID:FGFremolO

空蜘「ぅぐっ……この力っ、まぁ前にあんな大木を軽々飛ばしてたくらいだから、覚悟してたけどっ…!」


涼狐「そっちもなかなか、やるじゃんっ……でもいいの? このまま続けてればヱ密の体、悲惨なことになっちゃうよ?」
以下略



709: ◆hjwFaAU9TE[saga]
2016/07/16(土) 21:54:54.72 ID:FGFremolO


そして、条件のもう一つとして──。


以下略



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