過去ログ - 凛「GANTZ?」
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325:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 11:51:58.84 ID:SW7pyD5d0
凛「……ううん、アイツ等は私の敵だった、私を殺そうとしてきた奴等、殺さないと殺されてた」

私の頭の中に記憶が蘇る、最初の緑の奴も、田中星人も、仏像も、あのチビだって私を殺そうとしてきた記憶。

凛「そう、アイツ等は私を殺そうとしてきたんだ、最初も私が殺されかけたから殺してやった。次もそう。その次、仏像もそう。チビとデカもそう、そんな奴等の為にこんな事を考えるなんて馬鹿みたい」
以下略



326:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 11:52:51.94 ID:SW7pyD5d0
私が今後のことを考えて、生きる道を導き出したその時、

私の部屋にお母さんが入ってきた。

「凛ー、ちょっといい?」
以下略



327:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 11:53:36.67 ID:SW7pyD5d0
準備が完了して車に乗り移動している。

凛「花を運ぶ用のトラックで行くかと思ったんだけど、普通の車でいくんだね」

「ああ、もう花は業者に手配して運んでもらっているからな。今日は会場で花の設置が仕事になる」
以下略



328:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 11:54:45.67 ID:SW7pyD5d0
ホールに到着して、会場に入った私達は、早速搬入されていた花を所定の位置に運ぶ。

お父さんもお母さんも会場の人と打ち合わせをしながら仕事をしている。

私はとりあえずは位置の確認、漏れが無いかチェックを行っている。
以下略



329:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 11:55:33.56 ID:SW7pyD5d0
「きゃぁっ!」

「わわっ!?」

凛「大丈夫?」
以下略



330:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 11:56:11.11 ID:SW7pyD5d0
今日はこの辺で。


331:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 12:03:00.87 ID:FOR7SDKno
乙乙
レイカはアイドルでハンターだったからカタストロフィで人を集められたんだよな


332:名無しNIPPER[sage]
2016/09/24(土) 19:24:22.29 ID:vuvAJ+Pc0
乙乙

卯月未央はもうアイドルになってるよな
勧誘されてから月日も経ってるし


333:名無しNIPPER[sage]
2016/09/25(日) 00:18:37.72 ID:VKZheMQ/0
更新来てたか

一応凛にもまだ良心は残ってはいたか、これが親が消えればもっと自由に訓練できるとかGANTZやりやすくなるってくらいのめり込んだりしたら…


334:名無しNIPPER[sage]
2016/09/25(日) 02:53:01.24 ID:VhkeCEQWO
おつ
次は恐竜だっけか


335:名無しNIPPER[saga]
2016/09/25(日) 15:19:11.29 ID:ADXiSWap0
階下の男の人と視線を合わしていると、急に大きな声が響いた。

発生源は、私が抱きかかえている女の子。

「あーーーーー!! 渋谷凛ちゃん!!」
以下略



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