402:名無しNIPPER[sage]
2016/09/26(月) 23:31:08.01 ID:sw0Ere/A0
>>401
転送されるときに接触していれば一緒に転送される設定だしな
……よく知らんけど二人ともガンツに向いていない
403:名無しNIPPER[sage]
2016/09/26(月) 23:44:06.66 ID:aR4+/bp8o
熊を撃ってくださいとかでも出来なさそう
404:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 13:01:56.57 ID:VMxRZY0po
例の二人はGANTZに来ても生き残れる気がしないのだが…
405:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 14:09:42.35 ID:2fHaWTNNO
逆に生き残りそうなアイドルがしぶりんくらいしか思い浮かばない
406:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 17:14:06.58 ID:3PXR29iEO
杏がいるじゃない
407:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 23:56:13.20 ID:ZW8j6in90
ジジジジジジジ…………。
凛「……」
ジジジジジ……。
408:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 23:57:15.24 ID:ZW8j6in90
少し残念な気持ちになったが、丁度いい機会だと考え、パソコンに銃をつなげ、転送前に見つけた機能を試そうと考えた。
この場所では使えそうにも無いバイクは置いておくことにして、小さな銃とY字銃をホルスターにいれ、剣も2本、ホルスターの隙間に差し込んで、大きな銃とパソコンを持って移動を始める。
レーダーを見ながら、木々を掻き分け獲物の位置に近づくと、大きな木の根元に座って何かをしている獲物の姿を見つけた。
409:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 23:58:09.09 ID:ZW8j6in90
凛(なに? これ?)
赤い光点が私の体に浮かび上がっていたからだった。
凛(っっっ!!)
410:名無しNIPPER[saga]
2016/09/29(木) 00:00:01.91 ID:X6GtELtl0
木をへし折りながら吹き飛ばされていく、数十本の木をなぎ倒してようやく勢いはおさまり私は大きな大木に叩きつけられて止まった。
凛「げほっ!! かはっ!!」
キュウウウウン……。
411:名無しNIPPER[saga]
2016/09/29(木) 00:01:12.23 ID:X6GtELtl0
少し離れた木の草が大きく揺れた。
凛(!!)
反射的に大きな銃を撃つ。
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