437:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 04:47:04.55 ID:0t1AvvZr0
ピーーーーーーー。
……コイツの左腕についている機械のようなものから電子音が聞えてきた。
凛「……どうしたの? さっさとやりなよ……」
438:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 04:47:57.60 ID:0t1AvvZr0
凛「……勝った」
勝てた。そう意識して湧き上がってくる気持ち。
凛「勝った」
439:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 04:49:16.72 ID:0t1AvvZr0
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440:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 04:50:03.39 ID:0t1AvvZr0
私は涎を垂らしながら横たわり、まだ全身に浸る余韻を感じ続けていた。
ビクンビクンと体が震え続けてる。
しばらくその状態のまま私は感じ続ける。
441:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 04:50:40.30 ID:0t1AvvZr0
今日はこの辺で。
442:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 09:49:11.72 ID:VPAnr8Lxo
乙 そろそろストーリーが進んでほしい
443:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 13:19:39.76 ID:kfXI6RFao
乙乙
武は舞
444:名無しNIPPER[sage]
2016/10/01(土) 19:41:08.86 ID:xSekSlEH0
乙
目覚めちゃいけないほう(痴女)に覚醒しつつあるなww
445:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 20:33:04.96 ID:0t1AvvZr0
次の日、登校した私の席に友達が集まってきた。
「凛! 聞いたよー! 何何? 凛ってアイドルデビューすんの?」
凛「……」
446:名無しNIPPER[saga]
2016/10/01(土) 20:34:22.58 ID:0t1AvvZr0
時間は過ぎて、放課後。
「凛ー! 未央と卯月が校門前にきてるよー!」
なんで名前呼びになってんの……。
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