過去ログ - 提督「嵐の山荘で」吹雪「ふ、二人きり、です……」提督「じゃあ、安価でも」
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17: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/20(火) 17:24:43.13 ID:pmdsDHU50



提督「……って、これでおわりじゃ物足りない気もするな。なあ吹雪」

以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 17:26:01.09 ID:QHbZULGQo
抱き締める


19:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 17:52:53.28 ID:PkCwyizdO
白雪について語り合う


20:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 18:06:16.24 ID:R53G4eaSO
爆雷を貸せ!aobaを火星までブッ飛ばしてやる!


21:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 22:55:43.64 ID:pmdsDHU50
提督「おーい吹雪ー」

 目の前で手を振ってみると、手を目で追っていた。それ以上の反応はない。
 どうやらあれこれやりすぎて、精神がマヒしてしまったらしい。意識はあるけど、反応がとても鈍い状態。
 艦娘には激しい戦闘の直後などに、たまにこういうことが起こる。そういう時は休養を与えるわけだけど……。
以下略



22: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/20(火) 22:58:55.81 ID:pmdsDHU50
提督「何もしないというのは嘘だ」

 俺は吹雪の横に寝転がった。

吹雪「……え、え……?」
以下略



23: ◆vMSeYbSya.[saga]
2016/09/20(火) 23:31:52.25 ID:pmdsDHU50
 ……ん。朝か。

 俺は身体を起こして、隣を見る。吹雪はいない。……先に起きたのかな。
 大して眠っていないが、この時間には目が覚める。厚手のカーテンから漏れる、白い光へと近づいていく。
 カーテンを開けた。
以下略



24:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 23:33:24.91 ID:j1dEP8zK0



25:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 23:33:59.45 ID:MXNjdqd2o



26:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 23:34:29.39 ID:txY4EubIo
やっぱり吹雪が一番


27:名無しNIPPER[sage]
2016/09/20(火) 23:45:49.93 ID:pmdsDHU50
読んでくださった方、安価をいただいた方、ありがとうございました
これで、とにかく短い完結するやつを書こうという気持ちで書いた山荘三部作(さっき考えた)は終了です
短い間でしたがご愛顧ありがとうございました

不知火以降は特に大した量を書いていないのにとてつもなく疲れています
以下略



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