過去ログ - ハルヒ(あー、キョンに私の心を読む力でもあればなぁ)キョン「……!?」
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27:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 19:37:46.95 ID:U04ZHyhdo
いかん、ニヤニヤが止まらんぞ


28:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 19:41:30.46 ID:mTgzoWGUO
かわいいなぁ


29:名無しNIPPER[saga]
2016/09/27(火) 19:45:45.09 ID:z2wv/BWZo
キョン「そうか、簡単には行かないんだな」

ハルヒ「当たり前でしょ。あたしの手料理なんてのはね、とっても希少価値があるのよ。選ばれた人間しか口することはできないの」

ハルヒ(もうここまで来たら引き返せないわね……。条件はできるだけ緩くしないと……)
以下略



30:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 19:46:56.96 ID:xqH6x6q+O
ハルヒssとは超期待


31:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 19:53:12.18 ID:CHLi81Eko
最高かよ


32:名無しNIPPER[sage]
2016/09/27(火) 19:54:29.01 ID:4dgccb9Eo
久しぶりに良ハルヒSS


33:名無しNIPPER[saga]
2016/09/27(火) 19:57:10.48 ID:z2wv/BWZo
キョン(教室までの帰り道。ハルヒはずっと弁当の内容について思考し続けている)

ハルヒ(やっぱり、ハンバーグはいるわよね。男の子だし、お肉が入ってればきっと喜ぶだろうし)

キョン(こいつが実は優しいぐらいのことは理解していたが、ここまで尽くしてくれるとは)
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/09/27(火) 20:07:22.01 ID:z2wv/BWZo
キョン(ハルヒの恨み言を脳内で感じ取りながら、俺は古泉とその場を離れ、人気のない場所にあるベンチに腰をおろすことにした)

古泉「どうですか?」

キョン「どうって?」
以下略



35:名無しNIPPER[saga]
2016/09/27(火) 20:15:05.84 ID:z2wv/BWZo
古泉「本心とは裏腹の行動をとってしまう。人間であれば誰しもが経験することですよ」

キョン「そんなもんかね」

古泉「実は、ご相談があるのですが」
以下略



36:名無しNIPPER[saga]
2016/09/27(火) 20:30:15.03 ID:z2wv/BWZo
古泉「では、僕としましては貴方を応援するわけにはいきません。貴方と涼宮さんの仲を不穏にさせたくはありませんので」

キョン「機関に怒られるからか」

古泉「それもありまずが、それ以上にお二人にはこのまま末永く幸せに人生を謳歌してほしいからです」
以下略



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