過去ログ - 茜のタイムカプセル
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5:名無しNIPPER
2016/10/03(月) 00:25:52.53 ID:7eCLb7540
とりあえず今日はここまで
気付いたら導入めっちゃ長いな…


6:名無しNIPPER[sage]
2016/10/03(月) 00:53:01.66 ID:yvuj3q/70



7:名無しNIPPER[sage]
2016/10/04(火) 00:51:21.63 ID:NIn2R17f0
続き書こうかと思ってたけど書けなかった…
平日は副業の関係上あんまり進められなさそうなのでまったりペースでやっていきますハイ


8:名無しNIPPER[sage]
2016/10/04(火) 05:50:08.08 ID:nSbONCKjO
おつ


9:名無しNIPPER[sage]
2016/10/04(火) 08:45:28.00 ID:HzLuST1/O
これは期待
乙です


10:名無しNIPPER[saga]
2016/10/10(月) 20:53:18.77 ID:jQeMRsdb0
「……いや、だからそれは無理だろう」
「えーなんでさー! それくらいいいでしょー!?」

控室に未央ちゃんの声が響きわたります。
そんな未央ちゃんの目の前にいるのは、見るからに困りましたと言わんばかりに眉間にしわを寄せたプロデューサーさん。
以下略



11:名無しNIPPER
2016/10/10(月) 20:57:24.92 ID:jQeMRsdb0
「あらー、随分賑やかで楽しそうじゃない?」
「で、ディレクターさん! お疲れ様です」

控室入口の方から聞き慣れた声が聞こえてきたと思うと、そこにはラジオのディレクターさんがいました。
すぐさまディレクターさんの方に向き直して挨拶を済ませるプロデューサーさんに続くように、私たちもディレクターさんにご挨拶。
以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/10/10(月) 20:58:02.74 ID:jQeMRsdb0
私たちそれぞれの返事を聞いて笑顔で頷いたプロデューサーさんは、足早に控室を出ていきました。
さて、控室に残ったのは私たち三人だけ。
そうなったところで、未央ちゃんがぱっと両腕を高く上げて私と茜ちゃんの方に向き直りました。

「やったね茜ちん、あーちゃん! これで名実共に茜ちんタイムカプセル捜索隊、本格始動だよ!」
以下略



13:名無しNIPPER[sage]
2016/10/11(火) 02:13:43.94 ID:eJ0fJAaVO
頼む改行挟んで読みやすくしてくれ…


14:名無しNIPPER[sage]
2016/10/14(金) 02:05:56.66 ID:2o6gWPi8o
来てたのか!続きも楽しみにしてる


15:名無しNIPPER[sage]
2016/11/12(土) 22:15:21.63 ID:xqtahtB20
HTML化回避に更新です
もうちょっと小分けにして書くようにした方がいいですね…以後気を付けます


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