過去ログ - 理樹「次に目を開けると深夜を徘徊する老人となっていた」
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名無しNIPPER
[sage]
2016/10/24(月) 06:54:28.53 ID:F2vUWkTb0
乙
どう展開するか全く読めない。楽しみ
14
:
名無しNIPPER
2016/10/24(月) 08:12:42.02 ID:Ft+ZANRrO
rewriteは録画しかしてないから付いてけない…
15
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/25(火) 09:39:08.60 ID:HIAxfae6O
青年「どうしたんだ?」
理樹「爺ちゃんって……どう考えても年上はあなたの方じゃないですかっ」
理樹(当たり前のことを突っ込んだ。しかし、彼は否定も肯定もしなかった。ただ少し悲しそうな顔を見せただけで僕にこう促した)
以下略
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/25(火) 09:41:31.82 ID:HIAxfae6O
理樹「なんだこれは……!いったい……この店に入る前からか?いや、もっと後……そう、夜になった時には既にこうなっていたはず!」
青年「…………」
理樹(自分が今、老人の姿になっているのは分かった。これである程度さっきまでの会話が噛み合った)
以下略
17
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/25(火) 10:00:39.88 ID:93xo3PVb0
車内
理樹(直枝……同じ名字の人間など今まで出会った試しがない。そして僕のことをお爺ちゃんと来た。普通なら、客観的に考えるなら、この人は!)
理樹「まさか……孫だったりする?僕の」
以下略
18
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/25(火) 11:24:26.98 ID:lMlR2kPAO
冷静なツッコミがきた(笑)
19
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/26(水) 12:06:55.72 ID:p0KPEsx4O
今日の夜ちゃんと描く
20
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/26(水) 23:42:29.89 ID:3Sw/t2610
すまん嘘ついた
疲れが臨界点を突破した
21
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/10/26(水) 23:47:50.62 ID:0EHyTqz9O
>>1
も歳か
待ってる
22
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/27(木) 21:17:11.93 ID:wZeKWuFS0
理樹「タイムスリップ!」
恭介「だから違って!ボケてるって言っただろ!」
理樹「ボケてる……ああ、そうか、なるほど……」
以下略
23
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/10/27(木) 21:21:33.79 ID:wZeKWuFS0
直枝家
理樹(家に着くと彼は僕を居間に案内した。すると既に連絡していたのかそこには1人の女性が立っていた。しかし……)
「……………」
以下略
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