120:pppp ◆1V4CaE0ZHE[saga]
2016/11/15(火) 16:05:05.54 ID:3gpYRlk40
まぶしくきらきらと輝く光で、徐々に意識がはっきりとしていきます。
キルリア「ここは・・・」
マンムー「お主達、戻ったか」
ツンベアー「無事でよかった・・・!!」
目の前にはマンムーの巨体。
そして見覚えのある氷タイプのポケモンたち。
モウカザル「村に、戻ってる?」
ズルズキン「一体、どうなってるんだ?さっきまで確かに雪山に・・・」
マンムー「どうやら無事にユキメノコに会えたようじゃな。元気にしとったか?」
キルリア「うん、でも強くなるための力は手に入らなかったけどね・・・」
マンムー「そうかな?ならお主の前に転がってるその石はなんじゃろうな?」
そういうとマンムーはキルリアの足元に自分の鼻を伸ばしました。
確かにそこには見覚えのない石が落ちています。
眩く輝く綺麗な石です。
キルリア「これは…?」
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