10:名無しNIPPER
2016/11/20(日) 17:01:57.33 ID:d3zd/qUs0
すぐさま私は女友のもとへ走った。
なんだかやばい気がする。そんな思いでいっぱいだった。
二分も立たずに女友のいる体育館裏へ着く。そこで見た光景はまさしく非現実的な光景だった。
異質な存在は二人に向かって金色の銃を向けている。
女「や、やめてっ!」
そう叫ぶ頃には二人は銃弾に打ち抜かれていた…
33Res/17.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。