過去ログ - 安価とコンマで小説を書く
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38:名無しNIPPER[sage]
2016/12/30(金) 01:12:30.13 ID:ON5RsDe5o
国家級戦力を集め世界一の組織を作り平和を築く


39:名無しNIPPER
2016/12/30(金) 01:22:21.91 ID:lCxk78cN0
エンディング条件、親友を倒す


40:名無しNIPPER[sage]
2016/12/30(金) 01:25:38.69 ID:sdWddLIKO
真の力を取り戻す


41:名無しNIPPER[saga]
2016/12/30(金) 01:35:54.30 ID:e33iCZuu0
終了です
00を出して、>>36に決定しました!


42:名無しNIPPER[saga]
2016/12/30(金) 01:59:09.77 ID:e33iCZuu0
取り敢えず設定を纏めて、書くのは明日からにします
よろしくお願いします!
1,小説のジャンル:異能力バトル
2,主人公の名前、性別、年齢、スペック、性格:
ハワード・ロックウッド
以下略



43:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/30(金) 03:24:47.24 ID:615in+voO
無理強いはしないけど、句読点を入れるか入れないかの統一ともう少し改行増やしてくれたら読みやすくなりそうだと意見する
面白いからいいけどさ


44:名無しNIPPER[sage]
2016/12/30(金) 12:32:18.02 ID:jswBpKsYO
まだ始まってもいない定期


45:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 01:03:03.09 ID:h5KPozQD0
>>43 分かりました。書式は色々試してみますので、良さげなのがあったら言ってください。

それでは、順次書きあがり次第投下します。


46:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 01:20:04.03 ID:h5KPozQD0
そこは、誰もいない古びた協会。

都市部へ若者が移っていき、すっかりくたびれた小さな村にある、小さな協会である。年老いた者しかいないこの村には、協会の番をする者も今年で米寿を迎える小さな老婆しかいない。その老婆も今は家で深い眠りについていた。

ゆえに、今この協会には番をする者もおらず、誰もいない。
以下略



47:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 01:30:13.68 ID:h5KPozQD0
さて、私は先ほど、彼女は台の上に腰掛けている、と言った。この木製の台は、神父が布教をするときなどに用いる物である。その上に腰掛けるというのは、当然罰当たりであるが、この少女は堪えた様子もない。

では、この少女はなぜ、ここにいるのだろうか?誰もいないうちに、台に乗ろうと思っていたのだろうか?

当然、違う。彼女は人を待っていた。
以下略



48:名無しNIPPER[saga]
2016/12/31(土) 01:42:15.87 ID:h5KPozQD0
「すまない。少し手間取った(Es tut mir leid. Es dauerte ein wenig Zeit.)」

そんな彼女に声をかける者があった。少女は、ゆっくりとそちらを向く。

その声は、男の物だった。老練さを感じさせる声だ。
以下略



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