過去ログ - 高森藍子「マーキング」
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152:名無しNIPPER[saga]
2017/01/23(月) 20:09:26.15 ID:DL8asYjQ0
「あ、藍……子……?」


あまりの異様さにHは言葉を失い、唖然とした表情で藍子を見る。

以下略



153:名無しNIPPER[saga]
2017/01/23(月) 20:10:10.45 ID:DL8asYjQ0
「お、おかしいって……今の話のどこにそんな要素が……」


「おかしいですよ。だって、プロデューサーさんの言ってる事……矛盾してますから」

以下略



154:名無しNIPPER[saga]
2017/01/23(月) 20:11:41.48 ID:DL8asYjQ0




「あの時一番興奮して、夢中になっていたのは……プロデューサーさんだったじゃないですか」
以下略



155:名無しNIPPER[sage]
2017/01/24(火) 01:08:42.61 ID:0ahPSC+2o



156:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 05:43:04.86 ID:WjieUUNv0
「そ、そんな事……」


藍子にそう言われ、Hは反射的に目を逸らしてしまう。

以下略



157:名無しNIPPER[saga]
2017/01/24(火) 05:43:36.99 ID:WjieUUNv0
「それぐらい夢中で愉しそうだったのに……いいんですか? 止めてしまっても」


「そ、れは……その……」

以下略



158:名無しNIPPER[sage]
2017/01/24(火) 07:25:22.85 ID:UgsGWJbDo
H完全に詰みか…藍子のその情報の出どころはちひろかな?


159:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:41:45.52 ID:2oDMvc960
「それでもあなたは……止めると言うのですか? プロデューサーさん?」


「……分かった」

以下略



160:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:42:19.54 ID:2oDMvc960
Hは嫌な予感がしてならなかった。妖しく笑う藍子を見て、何か悪い企みに違いないと考えたからだった。


「あ、あぁ……どうしたんだ?」

以下略



161:名無しNIPPER[saga]
2017/01/25(水) 05:43:04.78 ID:2oDMvc960




「プロデューサーさんが拭き取って下さい」
以下略



162:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 07:02:45.16 ID:i7aNeDQJo
凹凸がないから拭きやすそう


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