過去ログ - 安価で小説書きたい案をください……
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59:名無しNIPPER[saga]
2017/01/09(月) 22:35:03.56 ID:Q5qAcdqc0


「どうしてって言われてもお金が欲しかったからだよな鋼?」

「う、うん。(でもその理屈でいくとどうしてお金持ちなはずの錦野さんが?)」
以下略



60:名無しNIPPER[saga]
2017/01/09(月) 22:35:35.33 ID:Q5qAcdqc0


バンッ!
「ぶべらっ!!」
「ひいい!!」
以下略



61:名無しNIPPER[saga]
2017/01/09(月) 22:36:11.88 ID:Q5qAcdqc0


それから2ヶ月ほど経った。鋼と太陽は毎週金曜と日曜の夜に掘るというシフトを組んでいた。奇しくも同じ班分けになっている錦野のシフトは定かではないが決まって鋼達が入っている時間には錦野の姿があるため同じシフトだと推測する。

「結構掘ったよな」
以下略



62:名無しNIPPER[saga]
2017/01/09(月) 22:57:12.12 ID:Q5qAcdqc0


「ここなんかおかしい」

錦野はそう呟いて『岩肌に突き刺さったスコップをそのまま90度回転』。
以下略



63:名無しNIPPER[saga]
2017/01/09(月) 23:01:08.26 ID:Q5qAcdqc0
ここから進行重視で地の分はかなり端折って会話文と安価で進行していく形をとります。筆者には実際そうやって案を貰って進めたのち、地の分を書いてそれを他サイトに投稿してあげてやろうという目論見があります笑

まず、鋼達がおりたったこの世界ですが。
そのおりたった場所はどこ?(野原や施設や森の中など)

以下略



64:名無しNIPPER[sage]
2017/01/09(月) 23:10:26.30 ID:J0QUJ7xfo
池の中


65:名無しNIPPER[sage]
2017/01/09(月) 23:11:22.66 ID:Wme0N0WDO
田舎町


66:名無しNIPPER[sage]
2017/01/09(月) 23:12:04.54 ID:w14gUszA0
女の怨霊出るとされる幽霊屋敷


67:名無しNIPPER[saga]
2017/01/09(月) 23:26:38.31 ID:Q5qAcdqc0

妖精から魔力を供給して貰い魔法を使って発展を遂げてきた世界における田舎とは、すなわち妖精がいなく未発展という土地ということになる。この世界で絶対数が少なく希少な存在である妖精。

直接頭に響いてきたかのような声に顔をしかめる鋼達。

以下略



68:名無しNIPPER[sage]
2017/01/09(月) 23:33:28.47 ID:J0QUJ7xfo

1神隠しにあうという伝承がある妖精族の聖地に向かう
2ほとんどの妖精は小さいがごく稀に人間サイズの妖精が生まれ、その妖精が妖精族の王として君臨する


69:名無しNIPPER[sage]
2017/01/09(月) 23:50:22.79 ID:jrX1q80DO


1.謎に包まれる妖精の生態、
  主に増やす方法を解明し
  地域の発展の目処を付ける
以下略



70:名無しNIPPER
2017/01/10(火) 23:03:49.00 ID:o6HW3Zyg0
遥か昔、天地開闢に等しい力を手に入れた生命体が居た。『それ』に性の概念や肉体はなく、なんの因果か生まれ出でた事に対する関心だけがそこにはあった。確かにその絶大なる力によってこの世のありとあらゆるものを手にする事が出来た『それ』ではあったが、自己研鑽をしようにもあらゆる事象の達成は先天的な力で難なく遂げてしまう。

『それ』はこの世界で唯一の生命体であるが故に【自由】ではあったが明確な【意味】を見つけることも出来ず唯その空間を漂うばかりだった。自分は何の為に生まれてきたのかーー万年億年と永遠に等しい時の中で思考の海に浸かっていた『それ』はいつしか不意に感情という概念を形成した。感情は『それ』に【孤独】というものを植え付け、【孤独】は生みの親である『それ』にとってそれこそ本当に唯純粋な【毒】になってしまった。病に伏す筈も無い『それ』ーーだというのに『それ』は如何にも苦しいと言わんばかりに滅茶苦茶に空間をのたうちまわりながら更に数千年考えた。

そして『それ』は思いつく。自身をこの苦しみから解き放つすべーー他の生命の構築。命というものを考えたことはなかったが、幸い自分自身については造詣が深い。そうして出した結論が
以下略



71:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 23:14:10.13 ID:o6HW3Zyg0
そうして創造された世界の1つに『それ』だったもの、その残滓が新たに妖精と呼ばれるようになった。
元は同じなのに、妖精は『それ』の不思議な力の一部を有していたのだ。
ーーそれが【魔力】であった。

人々は妖精達の魔力を利用することによって今まで生きてきた。妖精達は魔力を、人々は絶対数の少ない妖精の保護を担うことで共存してきたのだった。
以下略



72:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 23:14:58.49 ID:o6HW3Zyg0
すみません、何ができると思いますか?爆笑

下3以内ぐらいで良いのがあれば!!


73:名無しNIPPER[sage ]
2017/01/10(火) 23:17:41.92 ID:Oh6FAgIl0
そうりゃあ秘めたる力目覚める感じでそうでしょう、炎の魔法使えたり、氷の魔法を使えるようになったり


74:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 23:21:15.33 ID:o6HW3Zyg0
>>73その程度でどうにかなる規模の敵ではなくなってしまいますた笑相手魔力の塊みたいなもんですからね笑

やはりスケールでかすぎで修正すべきでしょうか


75:名無しNIPPER[sage]
2017/01/10(火) 23:21:48.70 ID:k8FF9QOBo
妖精から魔法の手ほどきを受ける


76:名無しNIPPER[sage ]
2017/01/10(火) 23:28:30.82 ID:Oh6FAgIl0
追伸、魔法以外だったらヒロインが女騎士に変身したりとか



77:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 23:33:57.07 ID:o6HW3Zyg0

たった3人で世界を呑み込むほどの巨悪に打ち勝つのに付け焼き刃の魔法や剣術で……

倒せるビジョンが見えない……


78:名無しNIPPER[sage ]
2017/01/10(火) 23:44:00.98 ID:Oh6FAgIl0
なら主人公達を強くするしかないですね、例えばヒロインは一騎当千最強の女騎士変身出来るが
力を行使出来る条件として自分の為ではなく、大切な人を守る為に力を行使出来る、こんな感じで制約も入れてみる感じで


79:名無しNIPPER[saga]
2017/01/10(火) 23:54:16.70 ID:o6HW3Zyg0
>>78さん
成る程!今日は寝てまた明日話を構築して参ります!



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