205:名無しNIPPER[saga]
2017/01/27(金) 23:03:22.52 ID:blW05iaCO
希煌石の力をもってしてもなお耐え難い衝撃が襲い来る中、
それでもアミたちは必死に叫んでいた。
アミ「裏切りなんて絶対信じないよ!
だって……だって私たち、友達だったじゃない!」
ヤヨイ『まだ言うか!? お前たちと友情ごっこをしたのも、
すべてこのタイミングを得るためと、キサラギの情報を得るためだったんだよ!』
アミ「それでも信じない! 今は裏切られたとしても……」
マミ「友達だったあの時間までは嘘にならない!
私たちは、絶対に友達なんだ!」
ヤヨイ『ハ……ハン! ワケわかんないよ……』
アミ「ヤヨイっちーーーーーーーっ!」
ヤヨイ『うるさいうるさいうるさぁぁぁいっ!
その呼び方はやめろって言ってるだろーがぁぁぁぁっ!』
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