232:名無しNIPPER[saga]
2017/01/30(月) 21:26:01.90 ID:9MPQtGy4o
アミ「爺ちゃん……!?」
希煌石の中から現れたのは蒼い鳥。
しかしかつてのように言葉を発することはなく、
ただ懸命に羽ばたいてキサラギが掲げた腕に沿って舞い上がっていく。
歌が、その姿を後押しするように流れ続けていた。
蒼い鳥
もし幸せ
近くにあっても
あの空へ
私は飛ぶ
未来を信じて
あなたを忘れない
でもきのうにはかえれない
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