過去ログ - 世にも奇妙な346プロ
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312: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:23:29.04 ID:Ag1bmfzE0


ちひろ「え、ええはい」

モバP「ヒーローバーサスやワンステップスにもですか!」
以下略



313: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:24:42.01 ID:Ag1bmfzE0


上下左右に入り組んだ店の裏道を進むと今までの窮屈な店並びとは一転、

バリエーション豊かな学生街が彼を待っていました
以下略



314: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:26:01.49 ID:Ag1bmfzE0



モバP「ということはディティクティブバーサスにも...」

以下略



315: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:27:28.56 ID:Ag1bmfzE0

やがてたどり着いたのは

これ以上ないほどに色鮮やかな大都市でした

以下略



316: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:28:51.98 ID:Ag1bmfzE0


モバP「全員に声がついたということは...唯ちなコンビも...」

ちひろ「さくらブロッサムですね、勿論ボイス付きですよ」
以下略



317: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:30:35.31 ID:Ag1bmfzE0
やがて183人分のソロCD、二人から五人で構成されたユニットの全てにCDが出揃い

イベント限定ユニットの中から人気の高かったものに再びスポットライトを当てようか、

などと考え始めた頃、彼はふとあることに思い至りました
以下略



318: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:31:36.73 ID:Ag1bmfzE0

かぼちゃの馬車に似た車がガタガタと揺れ始めました

タイヤが舗装された地面を抜け、柔らかな土を踏み始めたからです

以下略



319: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:32:46.53 ID:Ag1bmfzE0

ですが、その山のように積み上げられたドリンク瓶は注意していなくても見つけられたかもしれません

売り子は茶色の服を着た長髪の老婆です

以下略



320: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:35:54.38 ID:Ag1bmfzE0


「このドリンクは貴方の為の物なんですよ」


以下略



321: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/03/17(金) 18:37:11.88 ID:Ag1bmfzE0
おしまい

なんだこれ

あとGIRLS BEのとこで千鶴ちゃんの名前抜けてたごめんなさい


322:名無しNIPPER[sage]
2017/03/17(金) 20:24:57.28 ID:9fDhKgcjo
ヒェッ
面白かったです


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