過去ログ - 小林「バイト始めたって?」 トール「はい!」
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51:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 18:09:47.68 ID:YQdDpEln0
床に飛び散る残骸の一つ。

破壊された何らかの清掃重機の中に内蔵されていたであろう。


以下略



52:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 18:17:22.27 ID:YQdDpEln0
「カンナちゃん!」

「いただきます」


以下略



53:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 18:25:08.95 ID:YQdDpEln0
その直前、凄まじい雷光が巨大メイドの上半身を吹き飛ばす。

それでも相殺できなかった電撃は、そのまま壁を破壊して空を貫く。


以下略



54:名無しNIPPER[sage]
2017/02/10(金) 18:27:06.66 ID:yc9u4hCWo
ほのぼの系のSSかと思ったらホラーだった


55:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 18:31:08.95 ID:YQdDpEln0
メイド達は生きていた。

亜竜化の影響か、電撃に対する耐性があったのだ。

だが、それでも全員が意識を失っていた。
以下略



56:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 18:40:29.65 ID:YQdDpEln0
〜数日前〜

〜メイド喫茶L〜


以下略



57:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 18:49:54.48 ID:YQdDpEln0
こうして、トールのバイト先は竜因子によって汚染された。

メイド達は全て、トールの料理の実験台になっていた。


以下略



58:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 18:51:16.48 ID:YQdDpEln0
トールは「メイド達のに入り込んだ竜因子を解毒した」と考えていた。

だが、全てを除去することはできなかったのだ。


以下略



59:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 19:07:15.81 ID:YQdDpEln0
トール「ああ、小林さん、今頃仕事してるなんでしょうか、ああ、カッコいい小林さん、ハァハァ」

メイド1「……」

客「え?こっちに来てほしいって?どうして?ちょ、何ですか、い、いや、やめっ、もごもご」
以下略



60:名無しNIPPER[saga]
2017/02/10(金) 19:16:37.68 ID:YQdDpEln0
トールの欲望は、小林が来店した時、ピークを迎えた。


「小林さんが、小林さんが私を見に来てくれました」

以下略



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