過去ログ - 【モバマス】まゆ「もっとまゆを夢中にさせてください。」【百合注意】
1- 20
21: ◆ZDnQS3y4DE[sage]
2017/02/12(日) 23:21:58.66 ID:sKgBBlCvo
 「幸子ちゃん、お風呂上がりましたよ。」
 結局ボクは彼女のお誘いを断ることができませんでした。
 どうやらボクはかなりまゆさんに依存してしまってるようです。
 まあ、彼女も同じマンションの住人ですので最悪の事態の時はすぐに逃げられますし。
「洗面台使い辛かったでしょ?すみません、先日割ってしまって、まだ修理を頼めてないんです。」
以下略



22: ◆ZDnQS3y4DE[sage]
2017/02/12(日) 23:22:51.37 ID:sKgBBlCvo
 浴槽の栓を抜くかどうか散々迷ったあと、しっかりまゆさんの残り湯を堪能してからリビングに戻ると、まゆさんがお茶の準備をしてくれていました。……さすがにお湯を飲んだりはしてませんよ?
 まゆさんとのんびりとお茶を楽しんでいると、自分が思っていたよりも病んでいる事に気がつきました 。
 どうもまゆさんの話の中にプロデューサーさんの登場回数が多い気がします。
 おそらくボクが神経質になりすぎてるだけなのでしょうが、まゆさんがプロデューサーさんの名前を口にだすたびに確実にボクの精神を削ります。
「さて、そろそろ寝ましょうか、もう遅いですし。」
以下略



23: ◆ZDnQS3y4DE[sage]
2017/02/12(日) 23:23:19.39 ID:sKgBBlCvo
今日はここまで


24:名無しNIPPER
2017/02/13(月) 00:24:08.26 ID:9Nd6xbLJo
おつ


25: ◆ZDnQS3y4DE[sage]
2017/02/14(火) 00:23:06.98 ID:Aq2qBcxjo
 ええ、寝られるわけがありません。ただでさえ理性が弱ってるのに隣でのんきに寝息を立てられていれば、間違いが起きるのも時間の問題でしょう。
 ボクはまゆさんの寝息が安定するのを待って音を立てないように自分が寝ていた布団を掛け布団ごとくるくると丸め、そのままリビングまで転がします。
 朝はまゆさんより先に起きて布団を片付ければ怪しまれたりはしないでしょう。
 ボクは寝る前に一度だけまゆさんの寝顔を見ることにしました。これぐらいなら許されるでしょう。
 すやすやと眠るまゆさんの顔は、普段なら絶対に人に見せないような緩んだ顔をしていて、口なんて開きっぱなしになってます。
以下略



26: ◆ZDnQS3y4DE[sage]
2017/02/14(火) 00:24:02.46 ID:Aq2qBcxjo
とりあえず今日は1レス分だけ


27:名無しNIPPER
2017/02/14(火) 01:31:34.08 ID:W88IFXl4o
興奮してきた
おつ


28: ◆ZDnQS3y4DE[sage]
2017/02/15(水) 00:08:24.85 ID:piC96O+xo
 理性から抜け出したボクは思いのほか狡猾で、まず目を覚ましたときに抵抗されないようにヘッドボードに、古紙回収用の紐で彼女の両手を縛り付け、今度は自分の口をまゆさんの口にくっつけましたボクの舌が彼女の唇に触れると、さっきの親指のようにまゆさんは舌に吸いつきボクの舌を甘噛みしながら自分の舌で上顎に押し付けるながら扱きます。
 試しに彼女の口の中を舐め回そうとすると、すぐにまゆさんの舌に取り押さえ定位置に連行され再び何かを絞り出すかのようにボクの舌の根元の方から先端へ向かってまゆさんの舌が動きます。
 ボクが舌に沿わせて唾液を流すとまゆさんの咽が動くのがわかりました。
 しばらく、まゆさんに自分の唾液を飲ませていると、視界の脇で上下する彼女の胸元がパジャマの薄い布一枚だけしか纏っていない事に気がつきました。
 まゆさん、寝るときは上の下着付けないんですね。
以下略



29: ◆ZDnQS3y4DE[sage]
2017/02/15(水) 00:09:05.64 ID:piC96O+xo
平日はなかなか時間が取れない


30:名無しNIPPER
2017/02/15(水) 23:19:25.78 ID:7E2ZJR7oo
おつおつ
たのしみにまってる


45Res/38.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice