797:名無しNIPPER[sage]
2018/03/15(木) 06:24:11.19 ID:fYAu14Uc0
Youは何をしに(求めて)拠点へ?
798:名無しNIPPER[sage]
2018/03/15(木) 15:20:47.49 ID:f9Ka60200
乙!
?カオス化する ○地球の70〜80%程が既にカオス
799:名無しNIPPER[sage]
2018/03/15(木) 15:22:34.55 ID:f9Ka60200
↑の?は?(バツ)でした。
800: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/03/15(木) 15:22:41.14 ID:9SMhg4n00
『と言う訳なんだ』
探索組が戻って、夜になってからDJフレンドの連絡が放浪者に入った。その件のミュータントと、柳瀬のことでの話だ。
もちろん、柳瀬だけなら通り過ぎる生存者として連絡するつもりも、DJフレンドはなかったが、情報提供元、つまりは拠点を知りたいというミュータントが居れば、話さざる得なかった。
801: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/03/15(木) 15:37:00.26 ID:9SMhg4n00
「…そういう訳だ、また留守を頼む」
放浪者は急ぎサンダーボルトの準備と、拠点のメンバーへの状況の周知をする。
「それは構いません。今までに比べれば、緊急的なことではないですからね」
802: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/03/15(木) 16:15:08.86 ID:9SMhg4n00
以前と同じように、暗視ゴーグル付きで放浪者はDJフレンドの下に訪れていた。夜闇に紛れ、WWPとの接触はなく、恐らく他に目撃はされていないだろう。
「ほんに、この乗り物は便利ですよって」
「…お出迎えありがとう、西村さん。前と同じく充電を頼む」
803: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/03/15(木) 16:24:38.16 ID:9SMhg4n00
柳瀬は、DJフレンドに連れられて入ってきたのが、最初はエコー1人だと誤認していた。それは動体視力が向上したと言っていたミュータントも同様だった。
「…2人、というより、そちらのサングラスの人間がこちらに用がある。ということでいいか?」
声をかけられて、ようやっときっちりと認識した。思えば視界には入っていたし、いるのはわかっていた。そう、当たり前すぎて、いないと勝手に思い込むぐらいに、自然だった。
804: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2018/03/15(木) 16:28:53.50 ID:9SMhg4n00
>>797
WWPとの喧嘩売りでした
>>798-799
残りのパーセンテージも普通なのかわたしゃ自信ないよ。
805:名無しNIPPER[sage]
2018/03/15(木) 22:31:42.09 ID:wfBCeON60
????「はらひれほろはれ〜♪」
806:名無しNIPPER[sage]
2018/03/15(木) 22:39:42.74 ID:H3CPhOVs0
おつ〜
柳瀬さんは何でストーキングされてんだろ?
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