過去ログ - これから日記を書く 七冊目
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879:ブレイクタイム  ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/06(金) 01:17:29.25 ID:MaWQmIg/0
【アザーゼに咲く花を】
「……」パタン

「読書ですか、EVEさん」

以下略



880: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2018/04/06(金) 01:19:57.12 ID:MaWQmIg/0
>>875
まぁ、トラブルがなければ穏やかなもんですよ


881:名無しNIPPER[sage]
2018/04/08(日) 09:14:25.63 ID:kG28T6re0
乙!
今回のブレイクタイム、AIの基本的常識も、ちょっとブレイクされたのかな?


882:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/09(月) 06:58:23.63 ID:4d7sKqDa0
おつおつ
「特殊な方法で生まれた男の子が、鬼という仮想の存在を、喋る奇妙な動物を用いて処理するお話です」
この言い回し面白いw


883: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/10(火) 01:53:27.27 ID:9O5XOWnf0
六百十五日目

大型駅エリア、バリケード外の探索は進んでいる。今日も曇り空でそろそろ大きな一降りが来そうな気がするな。あまりひどいようなら、探索自体もどうするかは検討しなければならないか。ひどい悪天候なら、俺も流石にサンダーボルトで外に出ることはできないからな。

その意味では、雨の中でも移動できるサンダーボルトも必要になってくるが、まぁ、それこそ飛行機やらヘリコプターを作ればいいかという話か。あるいは、自分が横になってアタッチメントのようなものを外につける。ただ、その場合下が見れないからな、要検討かもしれない。
以下略



884:西切の手帳にいろいろ書き込みがある  ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/10(火) 02:14:18.47 ID:9O5XOWnf0
キングとの戦いから早2週間。なんだかそんなに早く経ったとは思えず、正直昨日のことのように思う自分がいますね。

あの戦いは、本当に苦しい記憶しかないかな。それこそ、本当にずっと戦っているみたいな。

なんだかんだ言って、放浪者さんの所在がずっと不明でしたからね。生きてるとわかった時、あたし含めて皆が元気になったのは当然かなと。
以下略



885:無線機の前に日誌がある  ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/10(火) 02:41:38.82 ID:9O5XOWnf0
4/28 担当佐田 朝

発電所そのものではないが、周囲の建材がもう少し集まれば再開できる。

といっても、本体となるソーラーパネルと蓄電装置がなければ、意味はないがな。
以下略



886:ブレイクタイム  ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/04/10(火) 02:58:41.03 ID:9O5XOWnf0
【Re:シミュレート】
「……………」キュルキュルキュル

「ロッサ。どこにいるのかと思ったここか」

以下略



887: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2018/04/10(火) 03:02:44.44 ID:9O5XOWnf0
>>881
良くも悪くも成長するAIだから、ゆっくりブレイクしていくよ

>>882
AIだからの視点を持って台詞を作るってなかなか難しいのよねぇ。いかんせん自分はその視点じゃないし。
以下略



888:名無しNIPPER[sage]
2018/04/10(火) 13:04:39.46 ID:X5bZwbky0
乙!
ロッサ君も健気ね

ちなみに桃太郎だけど、生まれ方はどっちのタイプのを読んでたんだろ


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