過去ログ - 千歌「ポケットモンスターAqours!」
1- 20
968: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:13:26.90 ID:XqTkDbxP0

二匹が両サイドから、水のエネルギーを纏った尻尾を振るう──が、

 「バァル……!!!」

以下略



969: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:15:18.44 ID:XqTkDbxP0

前方で突っ込んだギャラドスを巻き込みそうになるが、

 「ミロ…!!!」

以下略



970: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:16:29.66 ID:XqTkDbxP0

と、同時にパルキアが雄叫びをあげ、

──衝撃波を発生させた。

以下略



971: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:17:58.26 ID:XqTkDbxP0

鞠莉「う、嘘……拮抗してる……!?」

ダイヤ「メガシンカで強化された拳とは言え……なんて力任せな解決法なんでしょう……」

以下略



972: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:20:19.57 ID:XqTkDbxP0

ラグラージがその期を逃さず、全身全霊の拳を突き立てる。

すると、パルキアは押し返され、体勢を崩す。

以下略



973: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:21:55.52 ID:XqTkDbxP0

鞠莉さんはそう言って、聖良さんが手に持っている“しらたま”を無理矢理取り上げて──

──バチン!!!

以下略



974: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:22:57.61 ID:XqTkDbxP0

聖良「……パルキア、貴方が私の目の前に現われたとき、私は達成感で満たされました……。伝説のポケモンをこの手で呼び覚ますなんて、夢のようでした、ありがとうございます」
 「バァ、ル……」

鞠莉「……」
以下略



975: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:23:43.69 ID:XqTkDbxP0

聖良さんは祠の前に立っていた。

まるで──これではまるで、

以下略



976: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:25:52.80 ID:XqTkDbxP0


>レポート

 ここまでの ぼうけんを
以下略



977: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:29:21.67 ID:XqTkDbxP0

■Chapter069 『──ルビィちゃん』



以下略



978: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/11(土) 13:30:27.81 ID:XqTkDbxP0

 「ソルッ!!!」


だが、アブソルは頭の刃を振るって、“きりさく”。
以下略



1002Res/1953.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice