【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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233:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2015/10/12(月) 00:18:19.56 ID:DgCzqnC6o
「……ヒッキー、その言い方はちょっと格好悪くない?」
「う、うるせぇな、仕方無いだろ……」
234:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2015/10/12(月) 00:20:15.49 ID:DgCzqnC6o
ですよねー、二人は幸せなキスをして終了ですよねー。
一旦緊張が途切れると、さっきまでの覚悟は何処へ行ったかというくらい比企谷八幡は鶏肉になってしまうのだ。違う、チキンになってしまうのだった。
235:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:22:19.78 ID:DgCzqnC6o
それだけで、期待している彼女の表情だけで、どうしようもなく頭の中が滅茶苦茶になっていく。
俺自身も待ちきれなくなって、一度だけ深呼吸をするとそのまま顔を近づけていく。
236:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:24:30.61 ID:DgCzqnC6o
動けない。動きたくない。
そのままどれだけの時間が経ったかも分からず、浅い鼻呼吸だけではいい加減苦しさを覚え始めると、どちらともなく顔を離した。
237:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2015/10/12(月) 00:26:52.02 ID:DgCzqnC6o
そしてまたどれだけ時間が経ったのか、どちらともなく身体を離す。
涙は収まり、しかし更に表情は熱を増して、呆けたように力無く何かを誘い待つような危険な雰囲気を醸している。
238:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:29:35.91 ID:DgCzqnC6o
「……す、すまん、というか、ごめん、というか」
お前のドリルで天を突け。
239:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2015/10/12(月) 00:31:20.21 ID:DgCzqnC6o
��ぎゅむ��
「ヒッ!」
240:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:33:20.44 ID:DgCzqnC6o
「え」
由比ヶ浜の手は離れた。
241:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:35:29.93 ID:DgCzqnC6o
「な、なんで脱ぐ」
「え、だって……ヒッキーの、おっきくなってるし……」
242:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:37:34.06 ID:DgCzqnC6o
「……ヒッキーは、欲しくないの?」
由比ヶ浜結衣は誘惑する。
243:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:39:37.72 ID:DgCzqnC6o
視界から由比ヶ浜の姿が消え、向き合うものは壁と音だけになる。
心音。
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