【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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87:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/09/05(土) 01:57:00.00 ID:wXxBmjsv0

モヤモヤとした熱……そうとも言い切れないような湿っぽさを胸中に抱え、寝返りも打てずに丸まって内側に向く力を強める。

這い上がる衝動を堪えて考える、愛とはなんだろう。

以下略 AAS



88:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/09/05(土) 02:00:22.69 ID:wXxBmjsv0

違う違う違う違う違う、それだけは断じて違う。そこだけは間違っていない。

大切で、抱き締めたくて、でも傷付けたくなくて、そんな身勝手でねちっこくて面倒な願いが偽物であるものか。それを心から信じたいと、そう思うことは決して間違いじゃ――

以下略 AAS



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2015/09/05(土) 02:04:04.28 ID:wXxBmjsv0

「でも、あたしヒッキーと話したいな……お風呂入る前、緊張しちゃって全然できなかったから」

寂しさが滲み出る、寧ろそれを隠す気のない彼女の声色。

以下略 AAS



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2015/09/05(土) 02:08:58.31 ID:wXxBmjsv0

「あたし、今ヒッキーと話して……ヒッキーに、近づきたい」

ぱさり、多分布団がめくれる音。由比ヶ浜が上体を起こした音。

以下略 AAS



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2015/09/05(土) 02:11:49.21 ID:wXxBmjsv0

「無理だ、だから、布団、戻れよ」

ぶつ切りになる俺の言葉。

以下略 AAS



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2015/09/05(土) 02:14:35.91 ID:wXxBmjsv0

「へへ、コート取っちゃ、った……!?」

コート、取られちゃった。

以下略 AAS



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2015/09/05(土) 02:17:11.90 ID:wXxBmjsv0

「ヒ、ヒッキー……!」

明らかに由比ヶ浜が戸惑ってる……サラバ愛する人よ、俺はもうお前と一緒にはいられないのだ……とか口にも出来ず思考を暴走させていると、唐突に、

以下略 AAS



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2015/09/05(土) 02:21:03.55 ID:wXxBmjsv0

「……か、彼女が、隣で寝ててお前、そんなん……期待しちまうんだよ無意識に、男なら」

そして勢いに乗って言ってしまう、というか言わされる俺。何これ羞恥プレイ?全然気持ち良くないんですけど……。

以下略 AAS



95:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/09/05(土) 02:24:31.60 ID:wXxBmjsv0

「……し、でも……る?」

赤い耳で俯いて、それでもぼそぼそと何かを。

以下略 AAS



96:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/09/05(土) 02:27:26.15 ID:wXxBmjsv0

どうしてこうなった。

今すぐにでも立ち上がって踊り出したい。

以下略 AAS



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2015/09/05(土) 02:30:39.74 ID:wXxBmjsv0

これなら由比ヶ浜を傷付ける心配もなく俺の性欲も発散出来る、なんて素晴らしい解決法!どうしてこれを思いつかなかったんだ!でも分かってる、多分これ思いついても提案したら死ぬほど惨めになってそのまま自死選んじゃう。ナイーブなんです思春期男子。

だから、この提案が由比ヶ浜からのもので正直助かった……同時に、これ以上ないほど興奮した。その証拠に逸物は触られる前から限界まで張り詰めている。

以下略 AAS



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