676: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/29(日) 03:22:07.57 ID:/iOgpMpw0
穂乃果の部屋
穂乃果「ことりちゃんと会えるのは……あと何日くらいなんだろう……」ペラペラ
穂乃果はカレンダーをめくって残りの日数のだいたいを把握する
677: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/29(日) 04:02:42.02 ID:/iOgpMpw0
穂乃果「雪穂……」
雪穂「やっぱりお姉ちゃんが心配だよ、絶対何かあったでしょ、ことりさんと。」
穂乃果「え、う、うん……」
678: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/29(日) 04:20:44.38 ID:/iOgpMpw0
雪穂「そっか……お姉ちゃん、ことりさんのことが……」
穂乃果「私を責めないの……?」
雪穂「え?どうして?」
679: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/29(日) 04:36:11.48 ID:/iOgpMpw0
雪穂「これ以上お姉ちゃんがヘタれていたら、ことりさんは悲しむよ?」
雪穂「そんなお姉ちゃんなんて、ことりさんは見ていたくないはずだよ。」
雪穂「お姉ちゃんの今の姿見たら、ことりさん、がっかりするだろうな……」
680: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/30(月) 03:01:24.07 ID:lfOtLiFT0
穂乃果「…………」
穂乃果「そうだね、雪穂……私、間違ってたよ!」
穂乃果「ことりちゃんは一度私に告白してくれた……」
681: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/30(月) 03:39:38.56 ID:lfOtLiFT0
翌日
穂乃果の気合は十分、珍しく早起きしてことりを迎えに行く
ピンポーン
682: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/30(月) 04:08:02.62 ID:lfOtLiFT0
通学中や放課でも、特に穂乃果はいつもと違った様子を見せなかった
そして、昼放課、昼食の時間である
海未「じゃあ私は亜里沙のところに行ってきます♡」タタタ
683: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/31(火) 03:43:55.92 ID:wfNOnYh40
ことり「屋上で……?うん、いいよ!今日はあったかくて気持ちのいい日だもんね!」
穂乃果「じゃあ、行こうか……!」
雪穂の言葉を胸に刻んで勇気を出す穂乃果
684: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/31(火) 04:01:22.34 ID:wfNOnYh40
屋上
ことり「今日はぽかぽかしていいね、お弁当もいつもよりさらにおいしく食べれちゃう!」モグモグ
穂乃果「うん……!そうだね……!」ムシャムシャ
685: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/06/02(木) 03:42:15.59 ID:NtoYg1dz0
ことり「え、私に言いたかったこと……?」
穂乃果「うん……!」
穂乃果「海未ちゃんに失恋した後、ことりちゃんに慰めてもらって、そしてようやく気付いたんだよ……」
686: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/06/02(木) 04:09:04.06 ID:NtoYg1dz0
ことり「え、嘘……!本当に……!?」ポロポロ
ことりは手で口元を抑え、感激のあまり大粒の涙を流す
そしてところどころ、言葉にならない声をあげる
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