その剣士、サキュバス憑きにつき。
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169:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/12/19(土) 13:45:10.15 ID:UltopfNtO

少女「諦めろとは言ったけどさ」

少女「アタシも危ない時は、いろいろとクソじじい共に舐め回されたりしてさ。やっぱ嫌だったわけだけど」

少女「人ってさ、気持ち良いところに気持ち良いことされると、しょうがないじゃん。気持ち良くなるもんじゃん」

少女「身体は正直だな、とか言うけど、アタシそういうのマジ嫌いでさ。身体と気持ちはやっぱり別のもんだと思うんだよ」

剣士「……」

この身の事が脳裏をよぎる。
心はままならず、力は持て余している。

少女「だからさ」





少女「もし、本当に嫌だったら言って。綺麗な身体じゃないしさ……すぐ、楽にするから」

剣士「お前は優しいな」

少女「……」



少女「……///」



少女「お前、シラフでさらっと言うな! 余裕ないくせに」

剣士「分かった、お前の好きにして良い。あと、お前を汚いとは思っていない」

少女「……ありがとよ」



少女の指先から、光が奔る。
見覚えがあるような紋様を描いた時、俺は立ち上がり、その眼前に盛り上がりを突き付けた。

剣士「お前に好き放題されたい」

少女「……」

剣士「……」

いや、空気を読め。夢魔よ。
あと、素直になるマジックはやめろと言った。


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