その剣士、サキュバス憑きにつき。
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199:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 13:22:38.70 ID:3j3O9G23O




少女「さって、ここらで受付なんだけど……覚悟は良いか?」




剣士「構わんが、二手に分かれるのは御免こうむる。道案内は欲しい」

少女「離れたら先にアタシが殺られるわ。よろしく頼むよ……!!」



懐から白い塊を取り出し、少女は前方に投げ付ける。
塊は煙を噴き出し、建物の玄関を覆う!



少女「煙幕と神経毒のハイブリッドさ! ねーちゃん、代わんな!」

マスクを着用した少女が煙に突っ込む。
建物内には既に声が沸き始めている……!

剣士「早速か……夢魔!」

OK、頼りにしてくれるわねぇ。



……っ!
魔剣士「っ、接続完了よ。貴方の期待に応えてあげる」



タッタッタッタ……!

魔剣士「煙の量が多いわね」

少女「ねーちゃん、こっちだ!」

少女はナイフを抜き、カウンターに迫る。



少女「『ホウレンソウ』は素早くやるもんだ。グッバイ」

受付嬢「っ!?」



少女は肩の上に飛び掛かり、喉と頸動脈の二箇所を素早く突き刺した。

少女「ビビんな! ズラかるぞ!」

本当に、殺しに躊躇はないのね……。

剣士「眺めるのは後だ、追え!!」


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