【R18】Pやアイドル達が色々する話【ミリマス】
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102: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2017/01/13(金) 21:13:53.64 ID:47Xs3DwcO
唐突にエミリーに声がかかる。

貴音であった。

「えっ……あっ……あ、あああ」

何が起こったのかわからずその場にすとんと座り込むエミリー。

「今、なんと?」

月明かりに照らされた銀髪がエミリーにはいやに冷たく見えた。

「あ……ち、違うのです……私は……私はぁ……ごめんなさい、ごめんなさい……」

涙を浮かべながら謝罪するエミリーを貴音が見下ろしている。

「はしたない私を嫌いにならないでください……お願いします、貴音さまぁ……」

すがり付くように見上げてくるエミリーに貴音は声をかけた。

「大丈夫ですよ」

そうして貴音は座り込みエミリーと目線を合わせる。エミリーはきょとんとした表情のままだ。

「大丈夫です」

もう一度そう伝えると申し訳なさそうにゆっくりと、エミリーを抱き寄せる。



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