【R18】Pやアイドル達が色々する話【ミリマス】
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103: ◆XGxd86GFdQ[saga]
2017/01/13(金) 21:16:05.93 ID:47Xs3DwcO
「貴音さま……?」

エミリーの柔らかな金髪を撫でながら、貴音は話し出す。

「エミリーがこのような行為を行っていたのは知っていたのです」

このことを知られていた、それを伝えられたエミリーは熱くなった顔を必死に貴音の胸に埋めていた。

「……不安でした。エミリーが誰を思ってこのようなことをしていたのか……私の想いは一方通行ではないのか、と。ですので、悪いとは思いながらもこうして……その……エミリーは、私のことをどう思っているのでしょうか……?」

そう言われてエミリーははっとなった。先程までの恥ずかしさを塗り替えるような熱さがこみ上げてくる。

「私は、貴音さまのことを……」

尊敬、親愛、憧憬、様々な感情が混ざりあった感情の底からエミリーは言葉をすくい出す。

「お慕いしております……」

沈黙が続く。言った側も言われた側も顔を朱に染め、お互いに顔を見られないように抱き合っている。

「その……貴音さまは、私のことを?」

ようやく顔を上げたエミリーがじっと貴音の顔を見つめた。

「私もエミリーを……慕っています」



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