491: ◆/Pbzx9FKd2[saga sage]
2016/08/30(火) 14:58:26.06 ID:BaoA/MnU0
「え、な、な、何で・・・!?」そう言ったセイバーの表情には言い表せない汗がにじみ出ていた。
メイヴは察したかのように、ニヤッと笑い、
メイヴ「彼が王で、私が女王だもの。あなただって知ってるでしょう?」
その時だった。部屋のドアが破壊されベッド横の壁にぼろ雑巾のような二人の男が叩き付けられた。セイバーがバーサーカーの相手を頼んだアーチャーとランサーだったのだ。
それを見てセイバーの表情が焦燥感溢れる表情へと変わって行く。先程までの余裕は一切なかった。
メイヴ「じゃあ、そういうことだから」
セイバー「ごふぁ!!??」
メイヴがセイバーを押しのけ、その顔面を蹴り上げた。そして扉の前にいるクーちゃんの元へ駆け寄る。
「無事か」
メイヴ「うん!!ちょーっと気持ち悪い蟲に這われただけ!!」
と。クーちゃんの腕に抱き付き、冷ややかにセイバーを見下した。
セイバー「そんなっ・・・メイヴちゃん――――うわああああああああああああああああああ!!!!!!」
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