娼婦「贖罪、もうひとつの願い」
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16: ◆0c0.7HrbiY[saga]
2016/06/13(月) 03:01:29.71 ID:xvtbW2yuo
……廊下
娼婦「ところで、あなたのお名前を聞いてもよろしくて?」
?「…………」
17: ◆0c0.7HrbiY[saga]
2016/06/13(月) 03:01:56.89 ID:xvtbW2yuo
娼婦(本来なら娼婦の値段は手頃な銅貨七枚)
娼婦(けれど、わたしを買うのにかかる値段は……銅貨十四枚)
娼婦(わたしには、ほかの娼婦よりも“価値がある”)
18: ◆0c0.7HrbiY[saga]
2016/06/13(月) 03:02:35.45 ID:xvtbW2yuo
かさついて、わずかにひび割れた唇が急接近する。
穏和に重なるはずだったそれは突如として牙を剥き、娼婦のやわらかく、艶やかな唇に噛みついた。
娼婦「い、うぅッ……!? う……、ん……ッ」
19: ◆0c0.7HrbiY[saga]
2016/06/13(月) 03:03:44.87 ID:xvtbW2yuo
豊かな栗毛をつかんだままの男は、ぐっ、とつかむ力を強め、その顔を己の下半身へと導いた。
髪を手加減せずに引かれている、その痛みにちいさく呻きながら、娼婦は承知しているとばかりに身体を屈ませる。
怯えを隠しきれない娼婦の顔が、男の股ぐらに押しつけられた。
娼婦「……っもう……こんなに、……」
20: ◆0c0.7HrbiY[saga]
2016/06/13(月) 03:05:19.52 ID:xvtbW2yuo
生存報告兼、短いですが投下です
次回に続きます。
21:名無しNIPPER[sage]
2016/06/13(月) 07:35:59.87 ID:YFFbHkUTo
乙
22:名無しNIPPER[sage]
2016/06/15(水) 19:59:10.16 ID:dTUHXVq/O
読んでるぞ
23:名無しNIPPER[sage]
2016/06/22(水) 19:08:54.18 ID:zhHu+LGQO
しえん
24:名無しNIPPER[sage]
2016/07/16(土) 12:45:56.65 ID:veGGjSPCo
待ってる
25: ◆0c0.7HrbiY[sage]
2016/07/18(月) 19:29:07.15 ID:4YxqyC51o
私情で書きこめませんでした…
25日以降〜月末に投下する予定です
26:名無しNIPPER[sage]
2016/07/29(金) 01:02:54.70 ID:nOwg4Lf2o
待っとるで
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