モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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90: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/20(月) 21:30:23.67 ID:ISQHSrEc0
P「これはなんていうアロマですか?」
美優「え? え、えぇと…なんだったかしら……」
P「?」
歯切れ悪く顔を逸らした美優さんの視線の先には小さな小瓶。
これはアロマの容器か…。
テーブルの端に置かれていたが手を伸ばせばこの体勢でもなんとか届いた。
美優「ぁっ……」
小瓶に貼られたラベルの文字。
これがアロマの内容物だろう。
P「イランイラン…っていうんですか?」
美優「そ、そうでしたイランイランでした…」
P「へぇ、初めて聞きました。まぁそもそもアロマのことはほとんど知らないんですけどね」
P「で、どういう効果があるんですか?」
単なる興味本位からの簡単な質問。
アロマを趣味にする人にとってはその効能など把握していて当然だろう。
それでも美優さんはやはりどこか都合の悪いことを聞かれているかのように表情が曇っている。
美優「ぇ…ぇぇと…ストレス…の軽減…? それと…安眠? ……です」
P「あぁ〜なるほど。だから寝すぎちゃったのかなぁ…、アロマってすごいですね」
美優「そ、そうなんですよ。アロマって正しい使い方をすればちゃんと生活を彩ってくれるんです。
もしよろしければPさんにもお教えしますよ…?」
P「えぇ、是非ともお願いしま」
ぴぴぴぴぴぴ♪
P・美優「「 !? 」」
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