咲「和ちゃんが男子になっていまいました」
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84:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 17:47:57.99 ID:IF7t6qkEO
和♂「私服……合宿やホテルで着ていたのと違いますね」
咲「う、うん。実はこの服、お出かけ用なの…」
和♂「そうなんですね。凄く、よく似合ってますよ、可愛いです…とっても」
和ちゃんが眩しそうに目を細めながら、熱心に私のことを褒めてくる。
なんだろう……こんなに服装を褒められるなんてこと初めてで、自分がにやけてないか、顔が赤くなってないか心配。
咲「うんっ。あ、ありがと…///」
和♂「いえ、いいんです。本当のことですし」
咲「もう…褒めすぎだよ。その、和ちゃんも、お、そういう私服は初めて見るなぁ。うんっ、格好いい!」
男の子の服――そう言おうとして、咄嗟に曖昧な表現で誤魔化した。
でも、細くて、そんなシルエットを十分に生かした服を綺麗に着こなしている。
惚れ惚れして、思わず嘆息してしまいそう。
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