342:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:29:33.40 ID:3erBllFj0
343:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:30:07.56 ID:3erBllFj0
魔王城の一番奥の部屋にたどり着くのは容易だった。
当たり前といえば当たり前だ。
344:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:30:36.50 ID:3erBllFj0
魔法使い「い、いえ!私も最後まで一緒に戦いますよ!それに魔王に魔法が効かないなんてやってみないと分からないじゃないですか」
足も、声すら震えていたが彼女の眼差しだけは恐れの感じられない力強い光を宿していた。
勇者「…その根拠はどこからきている」
345:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:31:18.25 ID:3erBllFj0
魔王「…来たか。新たなる勇者よ」
勇者「ああ、貴様を葬りさるためにな」
346:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:31:49.19 ID:3erBllFj0
魔王が前に手を差し出すと手のひらに禍々しい魔力が集中する。
勇者「一撃で沈める!」
勇者「ゴッデス…」
347:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:32:23.28 ID:3erBllFj0
魔王「プロテクト」
魔王の手から光の壁が現れ最初の一撃を阻まれた。
勇者「まだだ!」
348:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:32:58.94 ID:3erBllFj0
勇者(頼んだぞ)
魔法使い「テンタツィオルネ!」
魔王「ほう。そこまで我の力を昇華させたか」
349:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:33:37.42 ID:3erBllFj0
壁に遮られた糸は力なく消滅する。
魔法使い「そんな…」
勇者(だめかっ…)
350:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:34:23.33 ID:3erBllFj0
勇者「魔法使い!ビスペ…」
魔王「デストロイファイア」
俺が魔法使いの拘束を解こうとするとそれをさせまいと魔王が攻撃魔法を俺に打つ。
351:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:35:13.99 ID:3erBllFj0
魔王「今のままでは我の攻撃魔法をかわすだけで精一杯といったところだがな」
そう言いながら魔王はまだまだ燃え盛る火炎を飛ばし続けてくる。
勇者「俺は避けているばかりではないぞ!」
352:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:35:47.10 ID:3erBllFj0
魔法使い「勇者様!」
勇者「ビスペ…くっ…」
咄嗟に解呪しようとしたが魔王は既に俺の目の前まで来ており俺の顔の前に手のひらをかざしていつでも魔法がうてる体制に入ると鼻で笑った。
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