1: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:25:44.36 ID:vWKoJwdr0
アイドルマスターシンデレラガールズの、星輝子、森久保乃々、佐久間まゆのSSです。R18。地の文。
アイドルプロダクションに所属するプロデューサーとして悪くない業績を上げ続けてきた俺は、その働きを評価されて前よりワンランク上の仕事場を与えられた。
以前よりも広くて使いやすい執務室を与えてもらえて、非常な達成感を覚える。
何よりもまして嬉しいのは大きくて頑丈な机を使えるようになったことだ。
といっても、別に俺は家具に特別なこだわりはない。
天板の下、脚を収めるスペースが広いと便利というだけだ。
というのも。
「フヒヒ……今日も、プロデューサーの……健康かどうか、チェックしてやるぞ」
我が担当アイドル、キノコとヘヴィメタルの伝道師たる星輝子を始めとした娘達が、机の下という空間を好んで住処にしているからだ。
担当アイドルの他2名もしばしばこのスペースに入りたがるが、今はスケジュールの都合上輝子のみ。
空間と広々と使い、俺の足元に跪くようにして、脚の間から顔を出している。
男の股間に顔を近づけて、輝子は少し恥ずかしそうにしている。
しかし、顔を赤らめながらも手は止めず、俺のズボンのチャックを下ろし、陰茎を取り出し、竿を優しくしごいて勃起させてくれる。
いつもどおり、輝子のしっとりした指使いで硬くなったものを見ると、低い笑い声を上げてくれた。
「おお……。もうカタくなった。
すごく、元気だ……いつも、私達にいっぱい、してくれてるのに。
褒めてあげよう。フヒ、えらいえらい……
じゃあ、次はちゃんと射精できるか見てやるからな……」
確かに、輝子の言うとおり。
毎日毎日アイドルたちに射精させられているというのに、俺の精力は未だ衰えを見せない。
それは日ごろ飲んでいるドリンクのおかげかも知れないし、あるいは手足の筋肉と同じように、使い続けることで強化されているというだけなのかもしれない。
いずれにしても、指でイジっただけで勃起する節操無しな陰茎は輝子の好みに合っていたらしく、裏筋をつつっと撫でて悦んでくれた。
人差し指と親指で輪を作り、カリに引っ掛けるようにして手コキ。
透明な先走りが溢れてくると、また含み笑い。
「おお、ベタベタ……こういうの漏れてくると、本当にキノコみたいだな……カサが大きいし、柄も太い……
や、やっぱり、これって気持ちいいから、出るんだよな?」
その通り。
輝子の、細くて長くて綺麗な左手の指でくいくい虐められて、気持ちよくなってるんだよ。
そんな風に伝えてやると、銀髪の少女は一層奮起した。
「そうか、そうだよな……それならしっかり、胞子出させてやらないとな。フフフ……
あ、そうだ。この前、まゆさんに教えてもらった技……試してあげようか」
そのまま手だけで射精に導いてくれるのかと思ったが、輝子のやる気は俺の予想を上回っていたらしい。
机の下でごそごそしていたかと思うと、上半身裸になってこちらへ乗り出してきた。
輝子の胸は、アイドルとしてみても15歳の少女としてみても、お世辞にも大きくはない。
いや、むしろ小さい。つるつるのぺったんこといっていい。
森久保乃々とほぼ同じか僅かに大きいくらいで、胸筋の上に薄っすらと申し訳程度の脂肪が乗っている、くらいのものだ。
年齢を考慮しても今後膨らむかどうかはかなり怪しい、そんな微乳を俺の竿に押し付けてきた。
コリコリした乳首が裏筋に当たってくすぐったい。
見た目にはあるかなしかの胸だが、こうして敏感な所を押し付けられてみると、ふにっとした肉の感触が気持ち良い。
平らではあっても、立派なおっぱいなのだと分かる。
乳首も乳輪も小さくて色が薄くて、見るからに未成年っぽい感じだが、これでもそれなりに成熟しているということか。
2: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:26:46.30 ID:vWKoJwdr0
そんな輝子っぱいに抱かれて思わず竿を跳ねさせてしまったが、それも彼女にとっては嬉しい反応だったらしい。
優しく手で陰茎を包み込み、平らな胸でぎゅっと抱きしめて、硬くなった乳首を亀頭にこすり付けながら、ノリノリで奉仕してくれる。
「暴れちゃダメだぞ。へへ……
3: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:27:32.92 ID:vWKoJwdr0
カリが肉の層に僅かに食い込んで、そっと控えめに包み込んでくれる気持ちよさ。
跳ねそうな竿を手でしっかり捉えて、逃げられないように胸を押し付けてくれる。
粘っこい汗が混ざり合ってベタベタする。
4: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:28:09.56 ID:vWKoJwdr0
そして輝子が去ってしばらくした後。
仕事が一段落するのを見計らってか、森久保乃々がやってきた。
「あの……お邪魔でなければ……」
5: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:28:43.12 ID:vWKoJwdr0
ひたすら俺から目を背ける乃々の表情はまるでレイプされているかのようだが、その一方で膝立ちになって脚を広げて、痴女もかくやというほどのオナニーをしている。
そのギャップは乃々のやや拙い口奉仕を補って余りあるほどの快感をもたらす。
唇を締めて息を吸い込んで、頭を引くと頬が凹む。
6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:29:17.23 ID:vWKoJwdr0
そして乃々も机の下を去った後。
3人目の担当アイドル、佐久間まゆがやってきた時、彼女は既に出来上がっていた。
「こんにちは、プロデューサーさん。
7: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:29:49.04 ID:vWKoJwdr0
裏筋を優しく乳肌で撫で上げられて、びくっと反応してしまった所をまゆが強く吸引する。
ちゅぅぅぅっと尿道口を吸われると、もう耐えようがない。
促されるまま、屈服の表情をまゆにしっかり見られながら、俺はまゆの口の中に射精した。
8: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:30:17.93 ID:vWKoJwdr0
歯と歯のぶつかる音が微かに聞こえてくる。
半ば無理やり搾られた精液をこんなふうに弄ばれて、背筋がゾクゾクする。
まるで自分の存在そのものがまゆに食べられているかのような、異様な恍惚。
24Res/46.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20