提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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666:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:35:22.98 ID:5CZ3sfEx0
提督「……」

ビスマルク「……それでも、貴方が私を選んでくれたことが嬉しくて、本当にうれしくて」

ビスマルク「いけないと思っていても、断れなかった。断りたくなかった」

提督「……もしあの後でああならなかったとして、お前はあれとの子供を俺に育てさせるつもりだったのか?」

ビスマルク「……怖くて、貴方の子じゃないのなんて言えなかった。堕胎しようにも、それこそ言わなくちゃできないから……」

提督「……」

ビスマルク「そうね、たぶん悩んでいる間に取り返しがつかない所までいっちゃって、産んでたと思う……」

提督「……」

ビスマルク「……そうしたら、貴方の子供として育てていたかもしれないわ」

提督「はっ……しれないだけか」

ビスマルク「っ……していたわ、きっと……ごめんなさい……」

提督「……続けてくれ」

ビスマルク「……貴方と結ばれて、けどあの男にいろいろされた私は、……貴方の労わるような優しいセックスじゃ満足できなかった……」

ビスマルク「もっと、快楽を貪るような、獣のようなセックスじゃないとダメだったの……でも、言い出せなくて」

ビスマルク「そこにあの男が来て、私を無理矢理犯して……私も抵抗したけ……いえ、抵抗らしいこともできずにされるがままで……」

ビスマルク「久しぶりの、凄い快感を伴うセックスで、頭がおかしくなっちゃって……私を助けようとしたあなたに、あ、あんなひどいことを言っちゃって」

ビスマルク「気がついた時にはもう取返しがつかないことをしてしまった後で、もう私にはあの男しか頼れる人はいないんだって思った」

ビスマルク「だから、私は、あの男を好きになるように、努力したの……」

提督「……チッ」

ビスマルク「っ……そうね、私は頭空っぽのビッチでしょうね……」

ビスマルク「けど、やっと自分を心から騙せた頃になって貴方が私の所に来てくれて」

ビスマルク「そして、まだ間に合うって……や、やり直そうって、言って、くれたからぁ……だからぁ……!!」ウルッ

ビスマルク「かりそめの気持ちなんて吹き飛んだわ!!どんなに自分を偽ろうとしても、やっぱり無理なの……!!」

ビスマルク「お願い、何でもするわ!!だから私を捨てないで……私といて……!!」ガシッ

提督「ビスマルク……」

ビスマルク「ごめんなさい……!!私はバカでした……もう二度としませんから、赦してください」ボロボロボロ

ビスマルク「あ、貴方がいないと……私はもうダメなの……生きていけないの……!!」


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