15: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2016/10/31(月) 01:44:08.92 ID:VsYSaNKD0
堪らず後ずさってPの全部をまたアタシの中に収める。
ぽっかりと空いていた穴が埋められたような安心感に胸がジワリと熱くなった。
やっぱり無理だ…。
「ヤだよ…Pぃ…オマエと離れるなんて…イヤだよぅ……っ」
「んん…? ちょっとトイレに入るくらいだろ? またすぐ抱きしめてやるから行ってこいよ」
「あぁもう、そんな単純なことじゃねぇんだよ…っ!」
「はぁ…?」
なんでわからねぇんだ!
男だからか?
所詮、男は好き勝手に女をエグってるだけってことか!?
突き入れられて肉を押しのけられて…自分の躰の一部が男の形にされたらどんな気持ちになるのかわからねぇのかよ!?
「あ、アタシのハラが…Pのカタチを覚えちまってるんだよ…っ! 今抜いたらハラの中に空洞が出来ちまうんだ…怖ぇ…怖ぇよぉ……あぁ、クソ…! どうすりゃいいんだ……っ」
「っ……拓海、出るのは小さい方だけか?」
「あぁ? そ、そうだよ…っ」
「よし……じゃあこっちだ」
「え…? P? そっちは…っ?」
Pに肩を押されて向かった先は浴室だった。
二畳分ほどの広さのある体の洗い場と、体を寄せ合いながらなら二人が入れるバスタブのある、男の一人暮らしには広めの浴室。
オシッコがしたいって言ってるのに、急に浴室に連れてこられて何が何だかわからない。
それでも一呼吸置くと背後のヘンタイが何を考えているのかなんとなくわかってきて、それと同時に手遅れだってこともわかった。
「あぁ…っ! お、おい…まさか…っ?」
「他に方法………ふんっ!」
「うあぁぁっ!!??」
「……ないだろ?」
背後のPが少し腰をかがめたかと思った瞬間、両膝の裏をがっしりと手で掴まれて強引に抱え上げられてしまった。
目の前の縦に長い鏡に、アタシの最低なM字開脚の姿が映っている。
そして何より、アタシとPが繋がっているところが丸見えだった。
「はぁぁぁ…っ!!?? うそだろ、うそだろ……っ!!」
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