埋もれる日々 (オリジナル百合)
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12: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 23:20:43.18 ID:EIJhNKL6O
彼女の言った通り、否、予想以上に仕事は早く片が付いた。
飲み込みが早いのだろう。
質問もあったが、1を聞いて10を知るタイプの人のようだ。
とは言っても、結局終わったのは22時くらい。
他の社員よりは早く帰れるけれど、どうしようか。

「紺野さん、どこかお店予約してたりするんですか?」

「ううん。いつ終わるか分からなかったから、何も」

「じゃあ、私の家で良ければ」

「実は、そうしたいと思ってたの」

「そうだと思いました」

「コンビニ寄って、色々買おうか」

「そうですね」

なんだか見透かされてるような。
私は電車通勤だったので、彼女の車に乗せてもらった。
家の方向は同じらしく、

「帰りも送りますよ」

と言ってくれたので、お言葉に甘えようと思う。
よく出来た後輩で嬉しい。


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