埋もれる日々 (オリジナル百合)
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2: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/03(木) 20:41:49.92 ID:6MK2L5jjO
ちょっと抜けます


3: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 00:00:57.60 ID:R/Zx5KUfO
次の日、会社に行くと社内が少しざわついていた。
違う部署の中途採用の人が辞めたそうだ。
正確には、連絡がつかなくなったらしい。
同じ時期に入った中途の人の情報によると、連休なので実家に帰省すると言っていたようだ。
事務目当てで来たと言っていた彼は、営業まがいのことも任せられていた。
以下略 AAS



4: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 00:15:36.06 ID:R/Zx5KUfO
「紺野さん、これから1ヶ月あなたにお世話係頼むわね」

先輩が昼休みにやって来て、私の肩を叩いてそう言った。
お世話係。会社の規則や慣習、その他簡単な雑務を教えたりする人をそう呼んでいた。
私は今まで一度だってしたことはない。
以下略 AAS



5: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 00:26:50.21 ID:R/Zx5KUfO
先輩が去った後、廊下の隅にいたのであろうその子が音もなく休憩室に入って来た。

「……え」

「よろしくお願いします。都築(つづき)です」
以下略 AAS



6: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 00:27:19.62 ID:R/Zx5KUfO
今日はここまでです



7:名無しNIPPER[sage]
2016/11/04(金) 00:30:46.80 ID:2MqMP0kYo
続きはよ


8: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 22:09:04.68 ID:EIJhNKL6O
「コピー機の使い方は分かる? ちょっと古いんだけど」

「大丈夫です。同じようなタイプのを使ったことがあります」

まず、雑務で扱う機器の使い方を確認。
以下略 AAS



9: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 22:20:56.73 ID:EIJhNKL6O
「ああ、彼氏……」

と言いかけて、もしかしたら結婚してるのかと思い直した所で、

「いえ、そういう方とは縁が無くて」
以下略 AAS



10: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 22:49:39.47 ID:EIJhNKL6O
夕方、いつもより肩が重たく感じた。
南側のブラインドの隙間から覗く斜陽が眩しくて目を細めた。
視点を転じて、隣の席の都築さんを盗み見た。
黙々と作業に集中していて、全く気が付いてない。
最初よりも前のめりになった体に、私は声をかけた。
以下略 AAS



11: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/11/04(金) 22:59:31.75 ID:EIJhNKL6O
定時の鐘が社内に鳴り響いた。
無意味な時報。
でも、彼女は帰らせないといけない。
ところが、

以下略 AAS



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