彼女達との思い出
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14:テスト ◆71vVbFpf.c[sage]
2016/11/29(火) 22:38:44.20 ID:/wTLvMQn0
栞里「私は、あなたの考え方が人と少し違うことを知ってる。私はその考えについていくし、あなたのしたいことを私は叶えてあげたい。」

僕は、よくわからないが、心底惚れられてしまっていた。
初めてだった。彼女のためになら何でもしてあげたいと思った。
見返りなんてどうでもよかった。ただただ、彼女と一緒にいたかった。

横にいてくれるだけでドキドキした。
ふと、視線が合うだけで、生きていてよかったと思えた。
交差点で止まるたびに、彼女を抱きしめた。

夜通し、電話をした。

彼女は、僕との時間を作るためにバイトをしてお金を貯めた。
彼女は、中・高といじめを受けていたらしく、極度の人間不信に陥っていたらしい。
それを、僕が(なぜか)救い出してくれたらしい。このあたりの経緯は不明だ。

お互い初めての彼氏・彼女だ。
だから、お互いに舞い上がっていた。
だから、お互いが考えることは、だいたい一緒だ。

『ここから、どうやって進展させていけばいいのかわからない』

ただただ、無常に時間だけが過ぎていった。


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