彼女達との思い出
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204:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/20(火) 10:21:38.64 ID:96ivlW+v0
僕「はー、シャワーを浴びると、少しスッキリしますね。」
菜々子さん「ええ。ちょっと酔いが残ってますけれど。洋酒はいけいないですよ!クラクラしました。」
僕「すみません。」
菜々子さん「ふふふ。私の体、竜也さんのせいで跡だらけです。」

彼女にも、僕が付けた跡が大量に残っていた。
僕「お相子です。」
菜々子さん「確かに。・・・あの・・」
僕「・・・はい。」

菜々子さん「・・・最後までは、したくないんですか?」
僕「ええ。しません。それから・・・ひどい男だと思いますが、やっぱり、付き合う付き合わないというのは考えたくなくて・・」
菜々子さん「腹を割りましょうよ竜也さん。私と付き合いたくないけど、振って仕事に支障が出るのがイヤなんですよね?」

僕「・・・すみません。その通りです。」
菜々子さん「私も大人なんで、そのあたりはわきまえてますよ?」
僕「・・・」
菜々子さん「私は、相手をしてくれるなら、都合いい女でもいいよ?」
僕「それはダメでしょ。失礼すぎる。」

菜々子さん「それなら付き合って。」
僕「ごめんなさい。正直、彼女とかしんどいです。」
菜々子さん「なら!私が、私の欲求を叶えようとしたら、都合いい女になるしかないじゃないですか!」

僕「・・・できないと言ったら、どうしますか?」
菜々子さん「このまま今から病院に行って、体を見せて、診断書を書いてもらってきます。」

僕「・・・脅迫ですけどそれ?」
菜々子さん「はい、そうなりますね。」
僕「そんなことしても、余計に僕が遠ざかると思いますが。」
菜々子さん「その通りですね。だから、お互いOKなラインを探しませんか。」

僕「・・・考えさせてください。条件は僕が決めます。勝手ですが。」
菜々子さん「私は、竜也さんを独占できる時間があれば、それで満足。それ以上は求めません。たとえ・・彼女ができても。それがたとえ奥さんができても。」
僕「逆も然りで、菜々子さんは、彼氏・結婚相手をちゃんと探せますか?僕にそれを求めず。」
菜々子さん「・・・今は、考えたくないですが・・・もし、竜也さんと無理ということでしたら、そうします。」

僕「僕は、最後までしませんよ?」
正確には、できない。それがばれることだけは避けたい。

菜々子さん「はい。それでもいいです。」


僕に、もう一人、都合のいい女というのができてしまった。



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