彼女達との思い出
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256:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/24(土) 13:50:47.87 ID:qkwP/u6z0
僕「え、もう一回お願いします。」
顧客「だから、現地で説明してきてくれ。」

僕「現地って・・・あの東南アジアの、あそこですか・・・?」
顧客「うん。早急に。対策が終わるまで。今からビザ申請してきて。許可降りたらすぐに行ってね。・・・最悪、1年くらいいるかもだから。」
僕「横暴すぎませんか?いえ、当社に責任があるのは重々承知ですが・・」

顧客「理不尽さを嘆きたいのはもっともだな。だが、客先のこともあるし。うちからも定期的に人をよこす。うちにとっても一大事なんだ。お互い協力して乗り切りたい。」

僕「・・・私の一存では決められませんので・・」
顧客「薄々気づいているだろう。市村さんの了解を取ってある。」
僕「・・・はぁ・・・ですよねぇ・・」

顧客「現地までは、うちの社員も同行する。向こうでは基本一人。通訳は付ける。」
僕「配慮、ありがとうございます。」
顧客「毎日、電話を入れてくれ。空港で、現地で使える携帯を借りていくといい。会社経費じゃないと破産するぞ。」
僕「了解いたしました。他には・・?」
顧客「フリカケだけは持って行け。あと風俗は安いぞ。病気なんて気にするなw」
僕「ええ・・・」

こうして、翌週には現地に着いた。
お客さんと一緒にホテル(豪華だった)にチェックイン
お客さん「少々高いが、他に泊まってはダメだ。日本人は狙われる。お店でもケチるなよ。金払いさえよければ、神様のように扱ってくれる。逆に渋ってると・・・痛い目に合うからな。」
僕「ご忠告ありがとうございます。」

通訳(堀北真希似、以下真希)
真希「通訳です。これから宜しくお願いします。」
僕「あ、ありがとうございます。通訳って、何時から何時までですか?」

真希「私は会社に出勤してるだけです。なので、出勤時間内なら、電話をしてもらえればそちらに出向いて通訳します。」
携帯番号を渡される。
僕「なるほどわかりました。」

真希「あ、お休みの時の観光案内や、夜のご飯のお手伝い程度でしたらお付き合いします。奢ってくだされば。」
僕「そうなんですね。じゃあ、お願いするかもしれません。最悪1年いろって言われてますから。」
真希「ええ・・大変ですね・・」




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