307:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 14:42:33.04 ID:NU/wupVb0
イベントの会場に行くと、そのゲームのキャラに扮した子がいたり、漫画があったり、見知った顔があったり、知っているキャラ名の子がいたりして楽しかった。
僕より有名な人も何人かいて、相手も僕のことを知っていたりして、盛り上がった。
僕「あー、あの時、一緒にPT組みましたよね。強かったなぁ」
相手「竜也さんも、キャラメイク笑いましたよ。ネタの武器をよくもまああそこまで強化してボスに挑みましたよねw」
僕「ガチでやっても面白くないしねw」
相手「あれですよね?よくイベント開催してる方ですよね?」
僕「ああ、暇な時にやってるねぇ。楽しいでしょ」
相手「楽しいです。ユーザー主催のイベントがあると、なんか横の繋がりがある気がします。」
僕「確かに。せっかく楽しんでるゲームだし、皆と仲良くなりたいよねぇ。」
相手「あ、紹介したい人がいるんですけどいいですか?」
僕「ええ。いいですけれどどなたです?」
相手「竜也さんのファンですよ。実況もやってますよね?今日ここに来るって言う噂を耳にして、ぜひ会いたいって!」
僕「ええ・・リアルとバーチャルを区別付けないと・・・」
実際、僕の動画のファンという子は何人か来ていた。
ファン1「私のこと覚えてますか?以前、〇〇でPT組んだんですよ!」
僕「ああ、あの時の!(いや知らんし)、お久しぶりですね(誰だよ・・・)」
ファン2「今日、これから予定あるんですか?なかったらカラオケでも行きませんか?」
ファン3「いいですね!みんなで行きましょうよ!」
僕「あっと、今日は、友達と一緒に来てて・・・」
ユミ「あ、行きましょうよ!エリカもいいよね?」
エリカ「行きたい行きたい!」
僕「」
男子3人、女子8人。大所帯でカラオケに行くことになってしまった。
カラオケは、主にアニメソングが中心だった。
僕はよくわからなかったので、自分の知っているアーティストの曲を普通に歌った。
ユミも同じように、普通の曲を歌っていた。
皆、こういうイベントには参加するらしく、なんでも、こういうイベントの後はカラオケというのが定番らしい。
カラオケで、歌っている人以外にはスケッチブックが回り、そのスケッチブックに好きなキャラを描いて隣の人に回す。
最終的に出来上がったイラストを誰かが持ち帰ってスキャンして皆に配るらしい。
年齢も性別も関係なく和気あいあいと楽しむ姿は、少しだけほっこりした。
ファン1「竜也さんの声、やっぱり素敵ですね//実際もかっこよくて好きになっちゃいました!」
僕「あはは・・・(キモい子は声もキモいな・・)またネトゲであったらよろしくね。」
エリカ「竜也さん、そろそろ帰りましょうか。結構盛り上がっちゃいましたね。」
ユミ「本当だ。あまり時間ないですね。」
渡りに船とはまさにこのこと。
僕「本当だ。あ、カラオケ代は僕が持つので、今日はお開きでお願いします。また遊んでくださいね!」
僕は現地解散をした。
元の会場付近に駐車しておいた車に戻ろうとする。
僕「あ、2人はどうする?ご飯食べるなら連れてくよ。会場付近に車停めてるし。」
ユミ「お願いしますー。エリカちゃんは?」
エリカ「ご一緒しますー。」
3人で、地元の郷土料理のお店へ向かった。
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