310:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 16:39:25.82 ID:NU/wupVb0
エリカ「・・・」
否定はしなかった。
僕は、ユミとキスしている時、ドアが少し開いているのに気づいていた。
その隙間から、ゆらりゆらりと、影が動いていた。エリカは、キッチンに顔を出そうとしたが、僕とユミが長時間キスしているのを見てしまい、隠れてずっと様子をうかがっていたのだ。
僕「別に、キスくらいなら、経験あるでしょ?」
エリカ「・・・まあ、そうですね。一通りは経験してます。」
僕「びっくりした?」
エリカ「・・・」
沈黙は金か。
僕「エリカにもしたら、僕って、最低かな?」
エリカ「え?・・・えっと・・ユミと付き合ってるんじゃないんですか?」
僕「付き合ってないけど・・・あ、さらに最低かな僕。エリカくらいの年だとまだ純粋だものね・・・ごめんごめん」
エリカ「オトナなんですね、竜也さんは。まあ私は平気ですよ。別に。」
挑発してしまった。
若い子は、挑発に弱い子が、けっこういる。
僕「・・・ふうん。若い子はわかんないや。」
横に座ってみる。
ビクっと反応するが、それだけだった。
ぴったりと、肩を寄せてみる。
エリカは固まったまま、特に反応しない。
そのまま左手をエリカの肩に回す。ぐいっと正面へ引き寄せる。
エリカは、目を閉じた。
そのまま、特に感慨もなく、エリカとキスした。
僕は、この時、(風俗以外で)キスする生活から遠のいていた。
きっと、だれでもいいから温もりが欲しかったのだろう。
エリカは小柄だったが、やはり女性の体つきではあった。
ちょっと強めに抱きしめ、キスを繰り返した。
エリカは、なすがままだった。求めには応じてくれた。
そのお尻を触っても、胸元に手をすべり込ませても、抵抗はしなかった。
そのブラを外し、両手で揉みしだきながらキスしても、抵抗しなかった。
その小さな乳首を舌でなめても、抵抗しなかった。
ただ、声も出さなかった。息を殺して、そっと、僕をなでてくれるだけだった。
バタンっと、浴室のドアが開く音がした。
ユミがシャワーを終えて洗面所に出てきたのだろう。
これから体を拭いて、服を着たら戻ってくる。
僕は、ブラを戻し、服をもどした。
そして、ユミが戻る直前まで、エリカの唇を求めた。
エリカは、舌を絡めて、応じてくれた。
その下半身の茂みには少しだけお邪魔した。
あまり濡れている印象はなかった。
ユミ「あー、さっぱりした。あ、シャツ借りてます。トランクスもw」
僕「おいw羞恥心はないのかw」
ユミ「履きやすいですよこれw」
エリカ「あ、じゃあ私も・・シャワー浴びてきます。私もシャツと下も借ります・・」
僕「ええ・・もう・・好きにしてください・・・2人とも、下着洗濯したいならどうぞ・・朝には乾くよ・・・」
刺激的なような、刺激的でないような、不思議な時間は過ぎていく。
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