309:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/09(月) 15:59:12.93 ID:NU/wupVb0
ユミ「わ!綺麗な所に住んでますね!外観からは想像できない作りですねここ!」
僕「ん?まあね。リノベーションしてある物件だから。」
エリカ「PC輝いてる!」
僕「あはは・・LED付け過ぎた。何飲む?スポーツドリンクとかでも」
エリカ「ビールで!」
僕「」
2人は僕の部屋に入るなり、ソファで寛いでテレビを観だした。最近の若い子は・・・
僕「ほれビール。ユミは?」
ユミ「あまり飲んだことないので、ワインがいいです!」
僕「赤?白?ロゼ?スパークリング?甘いの?苦いの?辛いの?スッキリしたの?」
ユミ「飲みやすくてすっきりしたのがいいです。」
僕「OK。じゃあ僕お勧めのロゼスパークリングで。おつまみも適当に作ってあげる」
エリカ「あ!いいな!じゃあ私も!」
僕「エリカにはビールやったろ。ほれポテチ!」
エリカ「あー!ユミちゃんの方が綺麗だからって、エコひいきだ!」
僕「うるさいwひいきして欲しかったら、それなりの見返りを要求する!」
エリカ「あ!セクハラだ!セクハラ!こんなイタイケな女子に、イヤラシイことを要求するなんて。。うう・・」
僕「で、この茶番はいつまで続くの?」
エリカ「あ、すみません・・ビールいただきます・・」
僕はキッチンに向かい、フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて温め、温めている間に冷蔵庫にあったイカ・アンチョビ・玉ねぎをみじん切りにする。
それをフライパンに入れて軽く炒める。最後にパセリを刻んで混ぜる。ペーストの完成。
次に、バケットをスライスして軽くトースターにかける。かけている間に、トマトを賽の目状にカット。オリーブオイル・ハーブソルトで和える。
焼きあがったトーストに軽くにんにくをこすり付け、スライスした半分にアンチョビペーストを、残りの半分にトマトを乗せる。出来上がりだ。
ユミ「おいしそう!手早い!」
僕「ん?キッチンまで来たのか。こんなのでごめんね。」
ユミ「とんでもない!食べていいですか?」
僕「あ、じゃあ待って。スパークリング開けるから。」
エリカをリビングに放置し、キッチンで飲みながら食べた。
僕「乾杯・・・・んー、やっぱり美味しい。」
ユミ「パンがサクサクで、トマトがジューシーで美味しい・・・もう一つも、大人な味付けでお酒によく合いますね・・美味しい・・・」
僕「こうやって、誰かに振る舞うのも久しぶりだな。嬉しいよ。」
ユミ「竜也さんて、変わった人ですね。・・・大人の魅力がいっぱいです。。」
僕「ネトゲやってますがw」
ユミ「そのギャップがまた・・・素敵というか・・」
ユミが横に来た。その体が、さらに近づいてくる。
僕はその肩をそっと引き寄せ、頬を寄せ、優しくキスをした。
ユミの息遣いが荒くなり、激しく舌を求めてくる。
若いなぁ。そんなことを思いながら。
僕は、その頭を抱えるようにして、少し長い時間、ユミとキスを続けた。
僕「さ、リビングに戻ろう。」
ユミ「・・・はい!」
エリカ「遅いんですけど・・・」
僕「リビングで寛いでる人が言うセリフですかね・・・ほれ、エリカも食べるだろ?」
エリカ「あ、いただきます・・サクサクジューシーで美味しい!」
僕「ほれ、グラス。スパークリングもどうぞ。」
エリカ「すっきりして美味しい・・」
ユミ「あー、くつろげますね・・ネトゲとか、今日はもういいです・・」
エリカ「えーせっかくだからやりましょうよ!」
僕「いややらなくてもいいけど。」
ユミ「ちょっと、眠くなる前にシャワーだけでも浴びてきます!」
僕「タオルとTシャツくらいなら貸すよ。洗面台横のボックスに入ってるから適当に使ってね」
ユミ「・・・お借りします。行ってきますね。」
僕「はいー。」
ユミ「のぞかないでくださいね!」
僕「ええ・・この歳になってまで、のぞきなんてしないよ・・・」
エリカ「・・・シャワーに行っちゃいましたね。」
僕「そだね。あのさ、」
エリカ「・・なんですか?」
僕「さっき、僕とユミがキスするの、コッソリ見てたろ?」
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