彼女達との思い出
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379:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/18(水) 12:09:10.37 ID:itApp5of0
博美は両親と仲が良く、また新居からもそう遠くない位置に実家があったため、よく帰省する。
週末は実家でゆっくりしたいということで、だいたい帰省していた。妊婦だし、家事をさせるのも気が引けていたので好都合だった。

もともと、僕は一人暮らしが長いので、基本的に家事も問題ない。

週末はお互い、気ままに過ごすというのが当時の僕たちのルールだ。
実家への送り迎えは基本的の僕だ。

義父「竜也君、いつも悪いね。」
僕「いいえ?また今度一緒に釣りに行きましょ」
義父「いいねぇ。この前の魚、美味かったよなぁ。」
義母「本当、竜也君が旦那さんで良かった。うちの子、これからもよろしくね。」

博美のご両親との関係も良好だ。
彼女を迎えに行く時は、晩御飯を一緒に食べる。僕は自分の両親とあまり関係が良くないので、嬉しかった。

これが、家庭を持つってことなのかなぁ。
ぼんやりと、そう思った。




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