彼女達との思い出
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394:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 14:46:40.45 ID:P1Y30mfH0
約束の時間までは、まだ少しある。

この駅も、よく使ったな。
15年も経てば、駅も様変わりする。
目に映るものの中で、ホームと改札以外、何一つ面影がない。

かつてあった売店もなくなり、コンビニとカフェに変わっている。
僕はコーヒーを飲みながら時間をつぶした。

駅からタクシーでその企業へ出向く。
守衛さんに、取り次いでもらう。

守衛「はい。藤原さんという方が、△△さんへ面会のお約束です。あ、はい。了解いたしました。」
守衛「お待たせしました。案内係を寄こすそうです。少々お待ちください。」

僕「ありがとうございます。」
守衛「それが仕事ですので。しかしめっきり寒くなりましたね。」
僕「本当ですね。着込んで来て正解でした。今年の冬は、寒そうですね。温暖化ってなんなんでしょうね。」
守衛「まあ、式を感じることも大切ですからね。あ。これ来客者様用のバッジです。」
僕「はい。つけておきます。」

「お待たせしました。・・・あら?藤原さんって本当に藤原さんだったんですね。ご無沙汰してます。」

僕はその声を聴いて、振り返った。

そこには、涼子がいた。


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