彼女達との思い出
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80:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/07(水) 02:07:46.35 ID:gXmY7ffH0
翌日は、なにもやる気が起きなかった。
優子からの連絡は、ない。

僕はふてくされて、そのまま寝て過ごした。

その翌日、堅と絵理奈、玲奈が遊びに来た。
本当にうれしかった。

僕「まあ上がってよ。」
堅「引っ越ししたばかりって感じだな。ほれ、お土産。」
地元のお酒を買ってきてくれた。

京介は職場に呼び出されて来れなくなったらしい。
僕たちは、観光もそこそこに飲み始めた。

くだらない会話で、馬鹿笑いをする。
この時間が、僕をいやしてくれた。

気が付けば深夜になっていて、全員がゴロ寝していた。
なぜか、玲奈が僕に抱き着いて寝ていた。僕はそれをそっと外すと、堅の方へ押し込んだ。
玲奈は、パッと目を開けた。玲奈は、起きていた。
僕「起きてたのか。」
玲奈「うん」
僕「ほら、寝るならあそこで寝なよ。」
玲奈「いいじゃんここでも。ここで寝て不都合でもあるの?」
僕「うーん・・そうじゃないけど・・」

玲奈はニヤリと笑った
玲奈「絵理奈と二人になりたいの?w」
僕「GW前までなら否定したw」

僕と玲奈は椅子へと移動し、缶ビールを開けた。
そして、優子とのことを話した。

玲奈「はっきり言っていいですか?」
僕「うん。」
玲奈「その彼女、やめときなよ。打算的すぎるよ?信用されてないよ。」
僕「まさか玲奈にそんな説教されるとは・・」
玲奈「先輩、イケメンなんだし、仕事熱心だし、すぐ新しい彼女もできるよ。なんなら絵理奈を今ここで襲っちゃえばそれで」
僕「お前は・・自分の友達を何だと・・・」
玲奈「それを言うなら、先輩にとって、絵理奈はなんなんですか?いっつもいっつも一緒にいたがるくせに、彼女がいるから何とかとか」
僕「うっ」
玲奈「絵理奈だって、バカじゃないですよ?いままで先輩にされてきたこと、何とも思ってないとでも?」
僕「・・・言葉もありません・・・」
玲奈「堅君が知ったら、どう思うんですかね?」

僕「・・説教なら聞きたいくない。寝るわ」
玲奈「だいたい、こんな状況にあって、襲わない方が失礼というか・・その・・」

あれ?何か状況がおかしい。

玲奈の顔が近づく。
これは、ヤバイ。
それだけはいけない。手を出してはいけない。
この時、玲奈に彼氏がいるかどうかまでは知らない。でも、親友が気にかけている子にまで手を出したら、それは人として終わっている。

僕の手は、なんとか、彼女を押し留めようと動こうとした。
きっと、数日前なら、拒否して張り倒していた。
でも、その日、僕は、近づいてくる玲奈の顔を、遠ざけることが出来なかった。

と、玲奈がニヤっと笑った
「私が、キスすると思ったんでしょwそんなことするわけ」

最後までは聞かなかった。
僕は、遠ざかろうとする玲奈の顔を両手で抑え、そのままキスした。




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