彼女達との思い出
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97:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/08(木) 12:54:04.24 ID:FHQvacEn0
お盆に入った。

本当は帰省するつもりだったが、取りやめた。

堅と京介、玲奈、絵里奈とは、別の行楽地で落ち合った。
現地集合で出発。なんだか、社会人という感じだ。
京介は飛行機で。
玲奈と堅は、堅の車で。
絵里奈と僕は新幹線で。

指定の場所で待ち合わせ、堅の車で出発。
ランクルは快適だ。

堅「じゃあ早速行こうか。温泉地へ!」
一同「おー!」

堅は運転が好きだ。
だから、最後まで自分で運転すると言ってきかない。

じゃあそれでいいやということで、朝から社内でビールを開ける僕と絵里奈。
3列目で、2人で飲みながら寝た。

気が付くと、最初の観光地についていた。
こう見えて、寺社仏閣に興味がある一同である。

温泉地近くの神社により、ワイワイと散策し、近くのそば打ち道場へ。

堅は几帳面で、生地はボロボロだったが等間隔にそばを切った。
京介は、ゴミを作った。
玲奈は不格好ではあったが、一般的なソバを作った。
絵里奈は、美味しそうなソバ出来上がっていた。

僕のは・・・全員に妨害され、最終的に道場の人に怒られ、没収された。
絵里奈め。あとで(主に夜)仕返ししてやる。

その後チェックインし、絵里奈と怜奈は早速風呂へ向かった。
男たちは、売店で買った地酒とおつまみで一杯始めた。

僕「今から飲んで、晩御飯いけるかな・・」
堅「いつもそういいながらおかわりしてるじゃん・・そのくせ太らないという」
京介「俺と同じでヤセの大食いだな。」
僕「お前はもうヤセじゃないだろ・・なんだよそのお腹・・」

僕は京介の腹にボディをかます。
以前なら、硬質な感触が返ってきた。
この時は、柔らかかった。

僕は、普段、食事に時間をかけない。その時間がない。
だから、早めしになってしまった。
当時、体温は35.4度くらいしかなかった。

僕「ま、こういう時くらいはダラダラすごしたいもんだな。」
堅「そういうことだ。まあ飲もう。なくなったら下から買ってこればいいさ。」

女子たちが帰ってくるころには、3人は出来上がっていた。

絵里奈「ええ・・・なんでみんな寝てるの・・・」
堅「ん?・・・・お休み・・・」
玲奈「おいっ!起きてよちょっとこれから散策行くんでしょ!」
京介「行ってらっしゃい・・・」
絵里奈「僕君は・・・僕君は・・・行ってくれるよね・・・?」
僕「ぐーぐー」

ガコっ!

絵里奈は無言で、僕の頭を、躊躇なく蹴った。
僕「えっ・・・ちょ・・・」
絵里奈「起きてるんじゃん。早く行くよ?何?まだ目が覚めない?」
僕「はい起きます起きます!」

絵里奈「堅君は?」
堅「お、起きます!」

京介「俺も起きてるよ!」
絵里奈「お利口さんだね。じゃあ行こう」

気分は最悪だ。


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