【ファンキル】ムラマサとマスターの痴情【R18】
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1:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:06:32.32 ID:PM7cVMJqO
萌スレに書いたのを供養の為に転載
語彙なし文章ワンパターンなので期待しないでくれ
※フタナリ注意
※タイトルミスったので立て直し
※制限に引っかかったので携帯からスレ立て
ムラマサ参考画像
i.imgur.com
2:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:06:59.58 ID:h1oris3Ao
「しゅ、主君……申し訳ございませぬ!」
異族との戦闘後、ムラマサが突然叫んだかと思うと手を掴まれて茂みに引きずり込まれた。
勢い余ってもつれ合うように倒れ込み、ムラマサに押し倒されてしまう。
ムラマサの顔が近づき、髪からは甘い香りが漂ってきて、ちょっぴり興奮していると、何やらムラマサも荒い息遣いのようだった。
3:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:07:32.88 ID:h1oris3Ao
「主君、拙者の初めてを捧げます。」
そう言ってムラマサは、スカートから顕になった子供の腕ほどもある剛直を僕の菊門に押し当てた。
「ぐっ…」
4:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:08:46.97 ID:h1oris3Ao
経験したことのない感覚の連続に僕は声も出せず、何とか動きを止めようとムラマサに必死にしがみつくが、逆にムラマサの気持ちを昂ぶらせてしまい、どんどん腰使いが速くなる。
「あっ…はぁ、くふっ、う、うぅ…」
気づきたくはなかった。
5:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:09:24.41 ID:h1oris3Ao
「〜〜っっ!!」
ムラマサの男根が脈打ちドプッドプッと凄まじい量の精の塊が吐き出される。
僕は身動きが取れないまま火傷しそうなほど熱い奔流を受け止め、その熱さに声にならない声を上げる。
6:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:10:04.45 ID:h1oris3Ao
「お゛っ♥お゛っ♥お゛ぉお゛ぉ〜♥」
ゴリュゴリュゴリュとカリに腸壁を削り取られたまらず獣のような情けないあえぎ声を上げてしまう。
そうしてついに亀頭が菊門まで到達した。
だがカリ首がガッチリと菊門に引っかかり抜ける気配は全くない。
7:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:10:58.96 ID:h1oris3Ao
「後から入れまする。」
そう言われた。僕は言われたとおり四つん這いになる。
腰が掴まれ、菊門にピタリと亀頭が合わされる。
身体が喜びに震え、菊門がクパァと口を開く。
8:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:13:57.44 ID:h1oris3Ao
「そろそろ出しますぞ!」
ムラマサが言い腰を最奥まで突き入れる。
また腰がピタッと止まり、男根が膨れ上がって亀頭が傘を開き、カリが腸壁に食い込みロックされる。
これから来る快感への期待に身が震え、メス穴は肉棒をギュウギュウと締め付けおねだりする。
9:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:14:42.39 ID:h1oris3Ao
今度こそ終わり
10:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 01:23:20.51 ID:h1oris3Ao
南無
11: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/03(火) 23:46:16.50 ID:h1oris3Ao
何となく続くかもということで酉
12:行間1行開けてみる ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 08:53:55.51 ID:BNPSbp3/O
「んっ…」
頭を撫でる感覚に目を覚ます。
瞼を開けるとムラマサの慈しむような表情が目に飛び込んでくる。
13: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 11:29:51.22 ID:BNPSbp3/O
何はともあれみんなの元に戻らなければ。
そう思い立ち上がろうとすると腰が痛みうまく立ち上がれない。
倒れ込んだときに腰を打ったのだろうか?ムラマサに支えてもらいながらなんとか立ち上がる。
14: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 11:53:44.60 ID:BNPSbp3/O
そんな取り留めのないことを話しながら歩いていると僕の隊が見えてきた。
あとひと踏ん張りだ。そうムラマサに声をかけようとしたところ、腰を擦る手の動きが少し変わっていることに気づいた。
手のひらで擦る動きから、ツツツと指でなぞり爪でカリカリと甘く引っ掻かくような動きだ。
15: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 12:10:55.40 ID:BNPSbp3/O
「…覚えて――。――ックで記憶が…。」
上手く聞き取れないので気にせず歩き、ついに隊のみんなの顔が認識できる距離まで来た。
みんながこちらに気づき手を降っている。
16: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 12:14:54.07 ID:BNPSbp3/O
その瞬間、ガシリと僕のお尻が掴まれた。
えっ、声が漏れた。ムラマサを見ると凄く険しい顔をしている。
その目はマサムネを捉えており、睨んでいるようにも見える。
17: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 12:25:47.27 ID:BNPSbp3/O
ムラマサに抑え込まれる僕。
ムラマサの男根に穿かれる僕。
ムラマサにメスイキさせられる僕。
18: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 12:48:41.26 ID:BNPSbp3/O
何故忘れてしまっていたのか。
何故この隣のオスに屈服し、つがいに、伴侶に、所有物になれた最上級の幸福を忘れていたのか。
先程までのマサムネへの感情はカケラひとつつ、チリひとつも残っておらず、ただ隣のオスに捨てられる恐怖のみが僕を支配する。
19:ムラマサをござる口調にしすぎた感ある ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 19:02:54.31 ID:5l77k3ico
「主君、どうなされました。」
肩に置かれた手と心配そうにかけられた声にハッと顔を起こす。
マサムネが少し心配をした顔で僕を見ていた。
20: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 19:23:06.85 ID:5l77k3ico
あの後、僕達はすぐに隊の元に戻った。
みんなが駆け寄ってきて身体は大丈夫かと聞いてくる。
僕はみんなを安心させようと力こぶを作りながら平気だと笑ってみせた。
21: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 19:47:08.45 ID:5l77k3ico
「マスター、変な匂いがするぞ〜?」
鼻をヒクヒクさせながらシユウが言う。
ブワッと冷や汗が流れ出した。
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